高松智之 (立憲民主党)

2025年2月13日・第217回国会 衆議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 32 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 139 発言)

災害大国である日本であるからこそ、災害を乗り越える技術開発を進めていくべきと考えます。是非今後も消防防災分野での新技術開発、海外展開に力を入れていただくことを要望します。

次に、生成AI、いわゆる人工知能の現状と課題について政府の認識を伺います。

こういう言い方が適切かどうか分かりませんが、このところは、政府、行政においてもビジネス界でも猫もしゃくしもAI、AIとなっているのが昨今の世情であります。

生成AIとしてはチャットGPTが非常に有名でありますが、このところは中国のディープシークが飛躍的な成果を出しているという報道もあり、全世界においてAIの今後が議論となるところであります。

そうした中、令和七年度予算において、AI開発力の強化と広島AIプロセスの成果の国際的普及に四・二億円が計上されております。政府は今国会において生成AIに関する新法の提出を予定しているとのことであり、その中身が注目されるところであります。

生成AIが生産性向上、課題解決に役立つことは言うまでもありませんが、誤情報を拡散したり、また悪用すれば、場合によっては特殊詐欺にも使われかねない、もろ刃の剣とも言えます。だからこそ、生成AIの悪用リスクにも備えていかねばなりません。現時点で政府として生成AIの悪用リスクをどのように考えているか、御見解を伺います。

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