田村智子 (日本共産党)

2025年4月2日・第217回国会 衆議院 財務金融委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 117 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 139 発言)

日本共産党の田村智子です。

国際開発協会、IDAへの追加出資、米州投資公社、IICへの国債による出資、どちらも国際的な格差と貧困の解決を目的としており、我が党も賛成です。

IDAへの出資割合は、アメリカがトップで、今後、約一五%と見込まれています。しかし、トランプ大統領は対外援助を一時停止する大統領令を発出しており、ガーナやケニアではマラリア対策のプログラムが一時停止、ハイチではエイズ治療が中断など、深刻な事態が報じられています。

加藤大臣にまず二点お聞きします。

一つは、IDAへのアメリカの追加出資はどうなるのか、何か情報を得ているのかどうか。そして、二つに、こうした米国の対外支援の一時停止は人道上も大きな問題があって、先進国としての責務をふさわしく果たすべきだと私は考えます。日本政府としてそうした見解を発することが必要ではないのかと思いますが、いかがでしょうか。

前後のやりとり

113の発言を見る

121の発言を見る

顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)