山本巧国土交通省道路局長

2025年5月16日・第217回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 151 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 174 発言)

お答え申し上げます。

まず、点字ブロックの意味するところでございますけれども、歩道等に用いられます視覚障害者誘導用ブロック、いわゆる点字ブロックの形状については、JIS、日本産業規格で規定をされております。大きく二つの形状がございまして、一つは、歩行の方向を示す目的で用います線状のブロック、もう一つは、危険の可能性などを注意喚起するために用います点状のブロックでございます。

御指摘の写真の点字ブロックにつきましては、点状の突起が配列をされております点状のブロックとなっておりますので、危険の可能性などについて注意喚起をするために設置されたものとなります。

この写真を見て、この点字ブロックの右側が休憩施設になるかと思います。それで、左側が駐車場、車が通る場所ということになっておりますので、一般的に、NEXCO東日本に確認をしたところ、休憩施設の通路と車が通る車道の境界の部分、ここの部分に、視覚障害者の方がふいに車道の方、駐車場の方に踏み出さないように注意喚起するために、こうした視覚障害者用の点状のブロックを設置するという設計の要領を定めておるということでございますので、これに基づいて、こうした点状ブロックを設置したというものであるというふうに考えられるというふうに思っております。

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