鳩山紀一郎 (国民民主党)

2025年4月23日・第217回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 119 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 163 発言)

ありがとうございます。

私としては、やはり今回のように、利用者側には全く過失がないような状態で、高速道路会社側の問題でサービスが利用できないという状況が生じたにもかかわらず、利用者を何時間も待たせてしまったということは明らかに対応としては誤った対応であったというふうに考えております。

一部には公平性の観点から無料にはできないというようなお話も聞いたことがあるんですけれども、実際には、後日精算用の通行券を配付した料金所がある一方で、ETC専用ではない一般レーンも事実上無料開放していた、そういう料金所もあったようでありまして、結果として公平性は保たれていなかったのではないかと思うわけであります。

であるならば、先ほどもございましたけれども、障害が発生したときには一律で、システム障害につき無料開放中というような感じでした方が、かえって公平性が担保されたはずでありますし、渋滞の発生も避けられたのではないかというふうに思っておるところでございます。

中野大臣、今回のようなETCシステム障害というのは今後も発生し得るというふうに考えられます。その意味で、障害の発生時には直ちに高速道路を無料開放するということを基本的なルールとするのが合理的ではないかと私は考えておりますが、御見解を伺いたいと思います。昨日の有識者委員会でゲート開放までは決定したようですけれども、無料にすべきというところでお伺いしたいと思います。

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