宮本直樹厚生労働省大臣官房審議官

2025年6月4日・第217回国会 衆議院 外務委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 59 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 170 発言)

お答え申し上げます。

感染症関連情報の収集に当たりましては、本年四月に設立をいたしました国立健康危機管理研究機構、JIHSから、感染症情報の集約、分析、リスク評価の報告に加えまして、厚生労働省において、現地外務医務官からの情報を有する外務省等の関係省庁や、WHO、JICA等の関係機関、諸外国の保健省との連携を通じて、多様な情報源からの情報収集に努めているところでございます。

このように、外務医務官からの情報も含めまして、厚生労働省において感染症対策の立案に、迅速に感染症情報を活用しておりまして、引き続き、関係省庁と密に連携しながら、感染症対策に取り組んでまいりたいと考えております。

なお、JIHSと外務医務官の連携に関しましては、JIHSにおいて、国際的な感染症に関する幅広い分野で働く専門人材を育成するために感染症インテリジェンス研修等を実施しているところ、これらの研修に外務医務官も参加していただいておりまして、引き続きこうした連携を維持発展してまいりたいと考えております。

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