江藤拓 (自由民主党)農林水産大臣

2024年12月19日・第216回国会 参議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 132 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 292 発言)

御不満があり、しこりが残っていることはよく分かっております。前回の大臣のときには、農水省は止めたんですが、大間のマグロ漁師の方々も大臣室まで招き入れて、直接のお話を伺ったりもいたしました。

しかし、今回はかなり慎重にやったなという印象です。水産庁からしっかり聞き取りをしましたが、やはり、これまでWCPFCの決まりに基づいて資源管理に協力していた方々は、これまでの俺たちが我慢したおかげで資源回復したんじゃないか、だから我々に配慮するのは当然だというのは、まさにそのとおりだと思います。それで、沿岸の方々の、網の方々にしてみりゃ、網に入れたものをもう一回再放流するのは超大変なんだよと、その手間を考えたら我々にもっと配慮すべきだという意見ももう十分聞きました。

ですから、今回の枠の取決めについては、沿岸にはかなり配慮をした内容になっていると思います。様々な御意見が現場であり、私のところもマグロ結構捕っていますので、沿岸もいれば遠洋もいますんで、大型が一・五、小型が一・一という枠の配分になりましたけれども、これも漁業者の方々の御努力の結果ですから、なかなか全ての方々がああ良かったというのは難しいですが、大幅にというのが適当かどうか分かりませんが、枠の拡大はできましたので、その中で、しっかり漁獲枠の中で漁業を進めていただければというふうに考えております。

前後のやりとり

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