大島九州男 (れいわ新選組)

2024年12月23日・第216回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 173 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 191 発言)

私も今回初めて知ったんですけど、国の重要文化財に上時国家というのがあると。えっ、それ何って。字を見ると、上の時に国の家って書くんですね。じゃ、これは何なのかなと。重要文化財に国が指定したという、やっぱりそれなりの理由があるんだろうと。そこには二万点以上の古文書とかがあったりするというんですね。それが民間の人に委ねられていると。そういうところが被害に遭うと、そうしたら、それを復旧するというのに個人が負担しなければできないというような制度になっているということなんですね。

国が重要文化財に指定をするほど大事なもの、そういうものがそこに二万点以上も眠っていると。じゃ、それを管理して、じゃ、どれだけ重要なものがあるのかというのも、そういうのもできていないと。人手もなければ金もないと。でも、その代々守っている人たちって、そういったものを受け継いでいる人たちというのはすごく責任感もあって使命感もある方たちだから、何とかこれを守ろうとするけれども、ああいう自然災害で来たときにぬれたりしたらもうどうしようもないとか、で、それを自分では復旧することができない。

じゃ、当然それは政府、まあ自治体、国がお金を出して、国の重要文化財なんだから、やるべきだと思うんですけど、それが何かできていないというのが不思議でしようがないと。そこら辺はお金がないからできないのか、要求しているけど財務省が付けてくれないのか、そこら辺はどういう状況なんでしょうか。

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