石川博崇 (公明党)

2024年12月19日・第216回国会 参議院 経済産業委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 100 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 168 発言)

AZECの国々、それぞれ置かれている状況が様々でございます。日本と同じように、石炭、天然ガスなどの火力発電に多く依存している国もあります。そういったそれぞれの国の状況が違う中で、AZECの原則としては、各国の状況、出発点の違い、こうしたものを認める、また、カーボンニュートラルへの多様な道筋があることも確認をする、さらには、それらの道筋を設計、実現するためにも多様なエネルギー源と技術の活用が重要であるということにも理解を共有するとAZECの原則で定められておりまして、これが今回の第二回首脳会合でも確認、再確認されたところでございます。

このような多様な状況にある各国との交渉によって、交渉の中でルール形成をしていく、あるいは政策協調をしていく。これは言うはやすく行うは難しといいますか、非常に困難な道筋も想定されるのではないかというふうに思います。

大臣、是非、こうした様々な考え方、意見が違う中で、AZECパートナー国との間でルール形成を含む政策協調、力強く進めていただき、日本の経済にもそれが裨益するルールにしていっていただきたいと思いますけれども、大臣の御決意を伺いたいと思います。

前後のやりとり

96の発言を見る

104の発言を見る