石川博崇 (公明党)

2024年12月19日・第216回国会 参議院 経済産業委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 102 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 168 発言)

時間も迫ってまいりましたので、少し飛ばして、大阪・関西万博についてもお伺いをしたいというふうに思います。

いよいよ開幕、来年の四月十三日でございますが、五か月を切りました。武藤大臣、就任直後に早速会場を視察していただきまして、大変ありがとうございました。また、記者団に対しましても大臣から大変期待の持てるイベントだというふうにおっしゃっていただいて、多くの方に来てもらえるように頑張りたいというふうにおっしゃっていただいたと伺っております。地元の人間として是非、大臣と同様、成功に向けて取り組んでまいりたいと、そのように考えております。

懸念としましては、やはりずっと言われていることなんですけれども、機運醸成でございます。前売り入場チケットが昨年十一月から発売されて、前売り、始まるまでの販売目標は一千四百万枚でございますが、現時点で販売状況七百四十万枚となっております。しかも、そのうちの大半は企業によるまとめ買いでございまして、一般販売は僅か六十万枚ほどというふうに言われております。一千四百万枚のうちの半分は企業向け、半分は一般向けというふうに目標を置いていた中で、企業向けはほとんど達成しつつある中で一般向けが全く進んでいないという状況でございます。関西圏のみならず、全国規模での機運醸成が極めて重要であるというふうに思っております。

大臣に最後是非御決意をお聞かせいただきたいと思いますが、改めて、万博の魅力あるいは見どころ、国内外から多くの方々が訪れてみたいと思うような万博にしていっていただきたいというふうに思っております。成功に向けた御決意をいただけますでしょうか。

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