そして、続いては、松村筆頭からも熱い御説明がございましたけれども、九州はシリコンアイランドを目指しておりまして、特にそのTSMCの誘致で半導体熱に沸いております。
一方で、人手不足は、これ具体的な数字でいうと、年間で千人、十年続く見通しがあると言われております。その解消には人材育成やリスキリングが必要だと言われておりまして、福岡県の場合は、シリコンアイランド九州を文字どおり目指して、これまでも半導体関連の人材の育成に力を入れてまいりました。福岡県内には、例えば九州工業大学の飯塚キャンパスなども実績を上げておりますけれども、半導体の人材育成を体系的に行う国内唯一の公的機関、福岡半導体リスキリングセンターが福岡市早良区の百道浜にございます。資料の六にも書いてございます。
福岡県は、二十二年ぐらい掛けて二万五千人の人材を輩出してきました。そういうレガシーがあるわけなんですけれども、これのペースを更に上げて、これからの五年間で、これまで二十二年掛けて二万五千人、人材を輩出してきたのを、五年間で更に二万五千人輩出したいと、合わせて五万人育成し、そして、その人材をできれば地元に、あるいは九州という大きな傘の中で活躍していただきたいと、もう人材が本当足りない状況ですので、という戦略、野心的なことを考えていらっしゃいます。だからこそ、国と、そして福岡県、あるいは九州がしっかりと連携をしていただいて後押しをしていただくことが大変必要じゃないかと思います。武藤大臣の答弁をお願い申し上げます。
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高見康裕(自民)国土交通大臣政務官
お答えいたします。
本州と九州は現在、関門橋と関門トンネルの二つの道路で結ばれておりまして、これらの道路が本州と九州の広域的な人流、物流を支える大動脈として役割を果たしていると考えています。
ただ、現状、今、古賀委員から御紹介いただきましたように、関門橋におきましては、令和三年の八月豪雨では約十八時間の通行止め、令和四年九月の台風十四号では約三十四時間の通行止めとなるなど、広域的な交通に支障が生じています。また、関門トンネル、こちらは、御紹介いただきましたが、開通後六十六年が経過をしております。日常的な漏水が発生したり、老朽化の課題があるほか、周辺の…
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古賀之士(立憲)
国交省からわざわざお見えいただきまして、ありがとうございます。
実は、関門海峡というのは、一日に多いときで船が千隻行き交っております。五百トン以上で年間六千隻が通過しております。したがって、ある程度の高さがないと、その下北道路の橋もなかなか立ち行かないという現実もございます。したがって、何が言いたいかといいますと、レインボーブリッジのような、いわゆる観光施設としても魅力あるような施設になる可能性があるんじゃないかと考えております。
提案なんですけれども、実は数日前に全国夜景コンテストというのが行われて、その結果が発表されました。北九州市の夜景は、何と…
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牧山ひろえ(立憲)
高見国土交通大臣政務官は御退席いただいて結構でございます。
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- (上の発言)
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古賀之士(立憲)
そして、続いては、松村筆頭からも熱い御説明がございましたけれども、九州はシリコンアイランドを目指しておりまして、特にそのTSMCの誘致で半導体熱に沸いております。
一方で、人手不足は、これ具体的な数字でいうと、年間で千人、十年続く見通しがあると言われております。その解消には人材育成やリスキリングが必要だと言われておりまして、福岡県の場合は、シリコンアイランド九州を文字どおり目指して、これまでも半導体関連の人材の育成に力を入れてまいりました。福岡県内には、例えば九州工業大学の飯塚キャンパスなども実績を上げておりますけれども、半導体の人材育成を体系的に行う国内唯一の公的機関、福岡半導体リスキリングセンターが福岡市早良区の百道浜にございます。資料の六にも書いてございます。
福岡県は、二十二年ぐらい掛けて二万五千人の人材を輩出してきました。そういうレガシーがあるわけなんですけれども、これのペースを更に上げて、これからの五年間で、これまで二十二年掛けて二万五千人、人材を輩出してきたのを、五年間で更に二万五千人輩出したいと、合わせて五万人育成し、そして、その人材をできれば地元に、あるいは九州という大きな傘の中で活躍していただきたいと、もう人材が本当足りない状況ですので、という戦略、野心的なことを考えていらっしゃいます。だからこそ、国と、そして福岡県、あるいは九州がしっかりと連携をしていただいて後押しをしていただくことが大変必要じゃないかと思います。武藤大臣の答弁をお願い申し上げます。
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武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
委員御指摘のとおり、半導体産業、我が国の本当に産業基盤としてしっかり根付いていく、そのために、まさに人材の育成、確保というのは重要な課題であると承知をしています。
一方で、一朝一夕に成し遂げられるものではないと思いますし、また、今おっしゃられたように、個々の教育機関、企業での取組だけでは十分でないと考えております。我々経済産業省としては、産業側の人材ニーズをきめ細かく把握しながら、それを教育機関等と共有しながら人材育成に取り組むべく、地域ごとに産学官連携によるコンソーシアムを組成して、人材育成の取組を推進しているところであります。
委員御指摘の福岡半…
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古賀之士(立憲)
補足をさせていただきますが、資料の六、口頭でも御説明いたします。福岡県内だけでおよそ四百社の半導体の関連の産業、企業がございます。あるいは、研究施設支援もございます。当然、松村筆頭の御地元の熊本のTSMCなど、多くの企業もどんどん増えてまいります。
そういった人材のやはり活性化といいますか、リスキリングも含めて、今後このテーマが、つまり、民間企業に対する支援だけではなくて、この人材を何とかボトムアップしていく、育てていくというためにもやはり支援が必要だと思っておりますので、是非その辺を前向きに考えていただく。いわゆる、企業とそして官の育てる方とがうまく…
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43野野原諭経済産業省商務情報政策局長
九州地区では半導体の人材育成等コンソーシアムを設けておりまして、半導体の企業、それから教育機関、あと行政ですね、自治体と経産省、それから文科省参加しまして、産業界サイドに、各地域の半導体産業でどういう人材を求めているのか、そのスペックに合わせて、大学、それから高専、九州地区でいきますと熊本高専や佐世保高専にプログラムを作っていただきまして、それを実装していくということで取り組んでおります。
TSMCサイドも、九州地区で大変人材をたくさん雇うということで、雇う活動をしていただいていますけど、彼らの教育プログラムについても九州地区での人材育成に貢献するとい…
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