高見康裕 (自由民主党)国土交通大臣政務官

2024年12月19日・第216回国会 参議院 経済産業委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 37 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 168 発言)

お答えいたします。

本州と九州は現在、関門橋と関門トンネルの二つの道路で結ばれておりまして、これらの道路が本州と九州の広域的な人流、物流を支える大動脈として役割を果たしていると考えています。

ただ、現状、今、古賀委員から御紹介いただきましたように、関門橋におきましては、令和三年の八月豪雨では約十八時間の通行止め、令和四年九月の台風十四号では約三十四時間の通行止めとなるなど、広域的な交通に支障が生じています。また、関門トンネル、こちらは、御紹介いただきましたが、開通後六十六年が経過をしております。日常的な漏水が発生したり、老朽化の課題があるほか、周辺の国道においても慢性的な渋滞が発生をしております。

このような状況を踏まえまして、下関北九州道路につきましては、二つの道路の災害時の代替機能の確保、そして下関、北九州地域の交流や連携強化による経済活動の活性化や観光振興などの効果が期待され、重要な道路であると考えております。現在、山口県と北九州市において、都市計画及び環境影響評価の手続が進められております。

国土交通省としては、地域の一体的な発展に向けて、関係自治体と連携をして計画の具体化にしっかり取り組んでまいります。

前後のやりとり

33の発言を見る

41の発言を見る

顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)