河合宏一内閣官房防災庁設置準備室審議官/内閣府大臣官房審議官

2024年12月18日・第216回国会 衆議院 内閣委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 109 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 380 発言)

お答えします。

委員御指摘のとおり、近年の災害では、NPO等の民間団体が発災時に重機を用いた活動や避難所の運営支援を行うなど、被災者支援において重要な役割を担うようになっております。

これらの活動が円滑に行われるためには、NPO、ボランティア団体等の活動支援や調整を行う災害中間支援組織の育成が重要であると考えております。委員から今、全国四十七の半分、二十三と御指摘ありましたが、この災害中間支援組織を全国の都道府県に是非設置していただこうということで、内閣府では、それらの組織の設置、それから既にある組織についても機能強化が図られるように、モデル事業を実施しているところでございます。

また、平時からの連携体制の構築に向けた活動団体登録制度を新たに創設するということや、支援活動を業務委託契約へ迅速に移行することなどについて災害時応援手順のマニュアル化を図るなど、災害時により円滑かつ効果的な官民連携が行われるよう必要な検討を行っております。

行政、ボランティア、NPO等の多様な主体による被災者支援活動が円滑に行われるよう、平時からの環境整備に努めてまいります。

答弁は以上です。

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