小熊慎司 (立憲民主党)

2024年12月18日・第216回国会 衆議院 外務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 57 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 208 発言)

さらに、PALMのメンバーの中にはフランス領もありますから、そういうところ、島嶼国だけじゃなくて、フランス領であっても大臣がいたりはしますけれども、島嶼国の連携の中には、やはりフランスとの連携も必要となってきますから、是非更に、限られた予算でありますけれども効果的になっていくように、しっかり連携を取ってやっていただきたいというふうに御提言を申し上げて、次の質問に移ります。

この委員会でも何回もやっていますが、今、東日本大震災復興に向けて各地域で取り組んで、また国内外からの支援の下に力強い復興もなされていますが、福島県においては、原発事故災害はまだ継続中の災害でもあります。

事あるごとに支援もいただいていますけれども、事あるごとに、何かあるごとに風評被害も発生をしている。場合によっては、それは風評被害じゃなくて人口減少だからしようがないんだみたいなことを東電の社員にも地元の経済人が言われる始末で、風化も始まっているなというふうに思います。

そういう中で、この話を聞くと、歴代大臣、政府関係者は、科学的根拠をお示しをし、一層の払拭に努めていきますと、通り一遍の答弁しかないんですよ。科学的根拠を示してちゃんと説明はしています、政府も、福島県も、地元も。それで取り去れないから、より一層の工夫が必要なんですけれども、改めて、大臣、今まで以上の取組、通り一遍だったら要らないんです、今まで対応してきました、政府も、地元の人たちも。でも、それをやはり凌駕するものがなければ、これが払拭されない。情報が伝わりにくい海外においては特にそうです。

改めて、大臣の志をちょっとお聞きいたします。

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