神谷宗幣 (参政党)

2026年7月23日・第221回国会 参議院 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会、総務委員会連合審査会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 102 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 150 発言)

参政党の神谷宗幣です。よろしくお願いします。

昨日も沖北の委員会に一日出していただいて、今日もお話を聞いてまいりましたが、何回聞いても今回の法案しっくりこないと。何でなのかなってずっと座って聞いて考えているんですけれども、やっぱりいろんなものを組み合わせ過ぎているんですね。災害対策とそれにかこつけた経済的利益の誘導というのが無理くりくっつけられているので、そこに我々一番しっくりこないというか、違和感を感じる、これは国民の皆さんも感じていらっしゃると思います。

さっき、東京の企業の被災時のバックアップを副首都にと言うんですけど、バックアップというのは固めない方がいいと思うんですよね。企業が自由に全国に散らした方がよくて、大阪に、あっ、大阪じゃないけど、特定のところに持っていったら補助金がもらえますみたいな、減税されますみたいな、固めるとこれリスク高まりますから、これはもう企業努力に任せて、どこでもいいですからバックアップをつくればそういったものは支援しますよというふうにすれば。だから、本来そうあるべきなのに、無理やりこれをくっつけているのでいびつな法案ができ上がっているというところなのかなと思うんですね。

過去にこういうことあったんだろうかということでいろいろ歴史を調べまして、戦時中は長野県の松代に国家の中枢機関の移転を計画して、実際につくっていましたね。そのときはどういった観点で選ばれたのかということをもし分かれば教えていただきたいというのが最初の質問で、二問目は、一九九〇年以降、首都移転の議論もありました。このときもどういった観点で場所を検討したのか、これ政府参考人に簡単に御答弁いただきたいと思います。

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