藤原朋子こども家庭庁長官官房長

2026年7月10日・第221回国会 参議院 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 72 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 90 発言)

お答え申し上げます。

少子化の流れに歯止めを掛けることは時間との闘いとも言える重要な課題であり、若年人口が急激に減少する二〇三〇年代に入るまでが少子化傾向を反転できるかどうかの分岐点であるというふうに認識をしてございます。この点、こども未来戦略にも明記をされております。

政府としては、個々人の結婚、出産、子育ての希望を実現していくという基本的な方針の下、加速化プランに基づいて子ども・子育て政策を抜本的に強化してきておりまして、引き続き、こども家庭庁を中心に各府省庁が一体となって、希望する若者が子供を持ち、安心して子育てできる社会の実現に取り組んでまいります。

また、加速化プランの効果検証についてもお尋ねがございました。

三年間の集中取組期間における加速化プランの実施状況や各種施策の効果を検証しつつ、子ども・子育て政策の適切な見直しを行い、PDCAを推進していくこととしております。具体的には、こども家庭審議会におきまして、各施策の実施状況や指標等を毎年度、政策ごとに検証、評価をしているところでございます。

引き続き、こうした検証、評価を踏まえまして、政策の内容の更なる充実を検討していきたいというふうに考えております。

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