福永哲郎内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官

2026年4月15日・第221回国会 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 15 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 155 発言)

議員から御紹介いただきましたとおり、AISIの機能強化は喫緊の課題であると政府としても強く認識しております。昨年末に策定したAI基本計画においても、重要施策として位置付けております。その際、高市総理からも、抜本的強化を図れという御指示もいただいております。

具体的には、AISIの体制を、現在、令和七年度補正予算を活用しながら、まずは、現状三十名体制なんですが、これを六十名以上に強化するということで取り組んでおりまして、更に言えば、業務的にも、サイバーセキュリティーなども含めて、AIセキュリティーの観点も含めて分析、評価する機能の整備に取り組み始めたところでございます。

引き続き、AI技術の進展、すさまじい進展があるわけですが、加えて、委員言及のとおり、利用者の方々の様々なニーズに対応できますように、関係省庁のみならず、国内外関連組織との連携、更に言えば、諸外国のAISIとも連携しながら機能強化を強力に進めていきたい、そういうふうに考えております。

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