栗田暢之特定非営利活動法人全国災害ボランティア支援団体ネットワーク代表理事

2026年6月19日・第221回国会 参議院 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 41 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 102 発言)

ありがとうございます。

まず、ボランティア、ボランティア精神をやっぱり国民全体で上げていかなきゃいけないというのがあって、私は、災害時にそういうボランティア活動を始めるということ、ボランティア活動を始める方はたくさんいらっしゃるので、何かボランティアというとちょっと垣根が高いというか、ちょっと飛び込んでいくには、だから、老人ホームに行ってみましょうとかそういう話にならないので、やっぱり災害現場というのはそういう少し気軽にみんな行きやすいというイメージを持って、そういうムードをどんどん広げていくべきだなと、そういうボランタリー精神の、それでもうそこを自分たちの理念を持ってしっかりとやっていこうというふうに組織化したのがNPO、NGOじゃないかなと、理念を持ってやっていこうと。

その中で、例えばそのボランティアを醸成していくということに対しても、例えばその災害現場で、例えば黒潮町さんがどこか土砂災害があったときには、黒潮町の例えば体育館が無事ならばそこをボランティアの宿泊施設に開放するとか、過去にはそういう自治体が協力してくれたところもあるし、それから高校生だと学校長の判断で休校に扱いできる、公欠扱いできるわけですよ。あるいは、大学もそうですけれども、若者がいるところに積極的にそうやって事例を出して、みんなで行こうというようなことを例えば防災庁がしっかりとそういうことができるんだよということを全国の学校とかに伝えたりするという、このコーディネーション、調整、こんなことがやっぱり必要なんじゃないかなというふうに思います。

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