日本維新の会の松野明美でございます。
お疲れが出る時間ではございますが、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
現在、やっぱりAI全盛期ということで、本当に便利な時代になりました。一人一台はスマートフォンといいますか携帯電話を持っていて、一人一台はカメラを持っているような状況の中で、便利なのはいいんですが、このAIによってのデマ情報、デマ画像が本当に深刻な問題となっております。
私は十年前に熊本地震を経験いたしまして、あの時代、十年前でさえ百三十五件、これSNS上でのデマ情報だけでも百三十五件がありました。
特にこれ有名な話になったとは思うんですが、動物園からライオンが逃げ出したというデマが出たんですよ。これ、かなりパニックになりました、熊本地震の被災地の中で。ライオンが道路に立っている画像とともに、おい、ふざけるな、地震のせいで動物園からライオンが逃げ出したということで、本当にパニックになったんですよ。この方が当時二十歳の方で、熊本の方じゃないんですね、神奈川県の方だったんですよ。神奈川県の男性の方で逮捕されたんですけど、そういうことで、本当にこれは本物なのか偽物なのかということが非常に今、特に分からないようになりました。
これはライオンの話なんですが、現在は熊の出没ということで、これはちゃんとテレビの放送、公共放送で流れて、ニュースに出て、あっ、やっぱり本物なんだと、本当に熊が繁華街に出たんだというのが分かるんですが、これがSNS上でだけだったら、偽物であってもこれはフェイク画像だろうとか思ってしまいまして、これは本物か偽物かということが非常に、特に地震のときというのは、地震とか災害のときというのは冷静じゃないんですね、特に拡散されやすいということで、このライオンの画像も、投稿が二万回以上リツイートされまして、非常に大問題となったことで、これ、またこんなことが起きたら大変だろうなというふうに思っております。
多分、この後どうされますかと言ったら、多分答弁では、先ほどもちょっとありましたけれども、信頼がおける自治体とか政府とか、そういうところがちゃんと正しい情報を伝えますというような答弁だろうとは思うんですが、これ冷静じゃないんですよ、本当にちょっとしたことでも敏感になりまして、何でも、特にこういうライオンとか熊とかですね、本当に信じてばたばたしてしまうんですね。
こういうふうに偽の情報の中で、本当に助けが必要な方というのもあるんですよ。これを見過ごされやすいようになってしまう。この辺りということがやっぱり一番大事だと思うんですよね。
偽物の中でも本当に助けを求めているような画像であったりとか投稿であったりとかする、このところという、この見極め難しいと思いますが、どのように対策取られるのかなと思いまして。大臣、やっぱり大臣です。よろしくお願いいたします。
146
竹内真二(公明)
よろしくお願い申し上げます。
次に、災害時におけるペットの同行、同伴避難体制についても伺いたいと思います。
災害時のペット避難については、飼い主がペットとともに避難所等まで避難する同行避難の重要性が広く周知されてまいりました。一方で、実際の避難所では、建物の外にケージを設けてペットを別に避難させることも多くて、その同じ建物内で一緒に過ごすことができる同伴避難であるとか、あるいは同じ部屋やテント内などで過ごすことができる同室避難、これいろいろ、言葉の定義はいろいろあるかと思いますけれども、こうしたことについては、やはり受入れ体制や運用ルールというものは…
この発言のページ
147横横山征成内閣官房防災庁設置準備室次長
災害対策におけるペット対応は、動物愛護の観点はもちろんなんでございますけれども、飼い主の円滑な避難や被災地の公衆衛生の観点からも重要でございます。
内閣府では、令和六年能登半島地震等の教訓を踏まえ、防災基本計画にペット同行避難の適切な受入れを盛り込み、自治体向けの指針等において平時から同伴避難も含めた受入れ体制の構築等を求めているところでございます。
また、環境省におきましては、人とペットの災害対策ガイドラインを作成し、ペット同行、同伴避難の留意点や避難所における受入れ等の必要事項などを取りまとめており、現在、より詳細な内容を盛り込む改定作業を行って…
この発言のページ
148
竹内真二(公明)
やはり、都市部ではそもそも人間全員分の避難スペースというものも難しい状況がありますので、やはり物理的にペットの同伴避難まで、また同行避難すら難しいという状況はあるかもしれませんけれども、本当に民間の協力も得ながら、こうしたできる限りのそういう避難体制というものをペットを含めて講じていただきたいと思います。
済みません、あとまだ二問残っておりますが、もう時間が参りましたので、また次の機会で質問させていただきます。
ありがとうございました。
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- (上の発言)
149
松野明美(維新)
日本維新の会の松野明美でございます。
お疲れが出る時間ではございますが、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
現在、やっぱりAI全盛期ということで、本当に便利な時代になりました。一人一台はスマートフォンといいますか携帯電話を持っていて、一人一台はカメラを持っているような状況の中で、便利なのはいいんですが、このAIによってのデマ情報、デマ画像が本当に深刻な問題となっております。
私は十年前に熊本地震を経験いたしまして、あの時代、十年前でさえ百三十五件、これSNS上でのデマ情報だけでも百三十五件がありました。
特にこれ有名な話になったとは思うんですが、動物園からライオンが逃げ出したというデマが出たんですよ。これ、かなりパニックになりました、熊本地震の被災地の中で。ライオンが道路に立っている画像とともに、おい、ふざけるな、地震のせいで動物園からライオンが逃げ出したということで、本当にパニックになったんですよ。この方が当時二十歳の方で、熊本の方じゃないんですね、神奈川県の方だったんですよ。神奈川県の男性の方で逮捕されたんですけど、そういうことで、本当にこれは本物なのか偽物なのかということが非常に今、特に分からないようになりました。
これはライオンの話なんですが、現在は熊の出没ということで、これはちゃんとテレビの放送、公共放送で流れて、ニュースに出て、あっ、やっぱり本物なんだと、本当に熊が繁華街に出たんだというのが分かるんですが、これがSNS上でだけだったら、偽物であってもこれはフェイク画像だろうとか思ってしまいまして、これは本物か偽物かということが非常に、特に地震のときというのは、地震とか災害のときというのは冷静じゃないんですね、特に拡散されやすいということで、このライオンの画像も、投稿が二万回以上リツイートされまして、非常に大問題となったことで、これ、またこんなことが起きたら大変だろうなというふうに思っております。
多分、この後どうされますかと言ったら、多分答弁では、先ほどもちょっとありましたけれども、信頼がおける自治体とか政府とか、そういうところがちゃんと正しい情報を伝えますというような答弁だろうとは思うんですが、これ冷静じゃないんですよ、本当にちょっとしたことでも敏感になりまして、何でも、特にこういうライオンとか熊とかですね、本当に信じてばたばたしてしまうんですね。
こういうふうに偽の情報の中で、本当に助けが必要な方というのもあるんですよ。これを見過ごされやすいようになってしまう。この辺りということがやっぱり一番大事だと思うんですよね。
偽物の中でも本当に助けを求めているような画像であったりとか投稿であったりとかする、このところという、この見極め難しいと思いますが、どのように対策取られるのかなと思いまして。大臣、やっぱり大臣です。よろしくお願いいたします。
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牧野たかお(自民)復興大臣
松野明美委員の御質問にお答えをさせていただきます。
私も十年前テレビでこのライオンを見ましたけど、ライオンのデマ画像ですけれども、見た覚えがございます。
先ほどもお答えをしましたけど、災害時におけます偽情報、誤情報の発信とか拡散というのは、本当に住民の皆さんに適切な判断と行動をしてもらうことを妨げるものでありまして、社会の混乱を本当に大きくするものでありまして、何としてもこの社会の混乱を防止することが重要であると考えております。
そういう答弁だろうというふうに先ほどおっしゃられましたけれども、ちょっと先ほどと重複いたしますが、やっぱり、国民の皆さん…
この発言のページ
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松野明美(維新)
やっぱり本当に助けを求めている人の情報を見過ごすことがないようにというのはよく分かるんですが、そこがやっぱり難しいんですよね。
この神奈川県の男性の方も、悪ふざけでやったって、何か簡単に考えているんですよ。こういう投稿をしたことが、フェイク画像がどんなに被災地で混乱を与えるかというのを考えていないんですね。こういうところというのは、もちろん受ける側もそうですが、ちょっと悪ふざけでちょっとやってみようかという、そういうような規制というのは大事なのかなと私思います。
ただ、規制し過ぎたら、そうやって、さっき言ったように、本当に助けを求めている人が分からな…
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152横横山征成内閣官房防災庁設置準備室次長
罹災証明の発行そのものというより、その前提の被害認定の調査に多分時間が掛かるという御指摘なんだろうと思います。
そこはなかなか難しい面が、どうしても最後まで残る部分はあるんですけれども、今現在でも、例えばある程度面的にその被害が明らかに出ているようなところをドローンで空撮してもう一括である程度簡易に判定してしまうとか、そういうようなことに関してはできる限りの技術の活用みたいなことを進めてきてございます。
それと、AIに判断してもらうにしても、どういうものを判断するかという、簡易に判断するとスピード感が上がりますので、こういうところを見て、一次判定とし…
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