ありがとうございます。
是非、多くの人に、そういう資格があって、興味を持っていただいて、資格を取っていただける方が増えればいいなというふうに思っております。
続いて、被災後にやっぱり、何というんですか、偽情報だったり誤った情報というのが今SNS上で飛び交うことが大変多くなっております。そして、避難所に一旦避難したりすると、やっぱり、何というんですか、情報過疎になる被災者の方が多いというふうに私は認識をしておりまして、そのときに、今後の各種相談だったり、今どういう状況で、どういうふうにこれから進んでいくのかということについてやっぱり正確な情報を被災者、避難者の皆さんに伝えるという、公認と言ったらあれなんですけど、登録された、政府がお墨付きをとか行政がお墨付きを付けた情報を提供する要員というのが私は必要なんじゃないかなというふうに思っておりまして、この人は誤情報を持っていない、この人は正確な情報を持っているという人が、一目で見て分かるような方がいらっしゃると安心ができるんじゃないかなと思っています。
被災者の皆さんが何に困るかというと、やっぱり情報が少ない、それから先が見えない、いつまでこの状況が続くのか、いつ例えば食事が提供されるのか、そういう先が見えない不安でメンタルが侵される方もたくさんいらっしゃいますので、そういった方への情報提供だったり、それから、だんだんと落ち着いたフェーズになってくれば、これから生活再建をどうしていこうかというようなことにもなってくると思いますので、是非その情報の提供を、きちんとこの人だったらという人がいらっしゃるという状況をつくっていただきたいのと、それから、災害ケースマネジメントを今進めていただいているのはよく分かっているんですが、その中でも、やっぱり情報にきちんとアクセスできる人から抜けていって、残されるのは、やっぱり情報の弱者だったり高齢者の方だったりという方が残されると思うので、最後まで伴走できるような方が、介護でいえば介護マネジャーみたいな方がいらっしゃればいいなというふうに思っておりまして、そういった、その情報を持って最後まで被災者に寄り添うという要員を是非つくっていただきたいなというふうに思っておりますが、その点についてはどうお考えでしょうか。
31横横山征成内閣官房防災庁設置準備室次長/内閣府政策統括官
お答えいたします。
地方自治体における災害対応力の確保のためには、職員を防災人材として育成することが重要でございます。
なかなか異動そのものは、いろいろ御事情があるので、それ自体をコントロールするのは非常に難しいわけですけれども、現状でも、防災に就かれる方、就かれる予定の方なんかを対象に、内閣府防災担当では、地方自治体の職員などを対象に防災スペシャリスト養成研修というものを実施してございます。内閣府に職員を派遣いただいて実務を経験するOJT研修でありますとか、防災業務全般の知識や技能等を体系的に学ぶ有明の丘研修、あるいは地方自治体との共催で、その自治…
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熊谷裕人(立憲)
ありがとうございます。
できるだけ、さっき言ったように、特に地方の皆さんは、災害が起きたときに、全ての人が被災者であり、全ての人が被災された住民の皆さんへの支援者になるということですから、できるだけ多くの専門人材も必要ですし、そのノウハウが途切れないようなオーバーラップした人事異動だったり、できるだけ多くの人が災害専門のスキルを身に付けていただけるように、是非防災庁ができたら進めていただきたいなというふうに思っております。
それから、先ほど私、防災士の資格を取りましたというふうに言いましたけど、これ国交省系の民間の団体がやっている防災士という資格でご…
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33横横山征成内閣官房防災庁設置準備室次長/内閣府政策統括官
地域における災害対応力を強化するためには、防災の知識のある人材の育成や確保が重要でございます。防災士のような民間資格に関しましては、広く一般の方の防災意識の向上でありますとか、基礎的な知識の普及につながっているものと認識してございます。
内閣府では、例えば、避難生活環境改善のための知識、ノウハウを身に付けていただくための避難生活支援リーダー、サポーター研修など、あるいはそれ以外にも研修や訓練の場、そういうところに地方自治体職員のみならず防災士を含めた地域の人材に参加いただくというようなことも通じて、各地域において防災に関する専門的知識を有する人材の確保…
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- (上の発言)
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熊谷裕人(立憲)
ありがとうございます。
是非、多くの人に、そういう資格があって、興味を持っていただいて、資格を取っていただける方が増えればいいなというふうに思っております。
続いて、被災後にやっぱり、何というんですか、偽情報だったり誤った情報というのが今SNS上で飛び交うことが大変多くなっております。そして、避難所に一旦避難したりすると、やっぱり、何というんですか、情報過疎になる被災者の方が多いというふうに私は認識をしておりまして、そのときに、今後の各種相談だったり、今どういう状況で、どういうふうにこれから進んでいくのかということについてやっぱり正確な情報を被災者、避難者の皆さんに伝えるという、公認と言ったらあれなんですけど、登録された、政府がお墨付きをとか行政がお墨付きを付けた情報を提供する要員というのが私は必要なんじゃないかなというふうに思っておりまして、この人は誤情報を持っていない、この人は正確な情報を持っているという人が、一目で見て分かるような方がいらっしゃると安心ができるんじゃないかなと思っています。
被災者の皆さんが何に困るかというと、やっぱり情報が少ない、それから先が見えない、いつまでこの状況が続くのか、いつ例えば食事が提供されるのか、そういう先が見えない不安でメンタルが侵される方もたくさんいらっしゃいますので、そういった方への情報提供だったり、それから、だんだんと落ち着いたフェーズになってくれば、これから生活再建をどうしていこうかというようなことにもなってくると思いますので、是非その情報の提供を、きちんとこの人だったらという人がいらっしゃるという状況をつくっていただきたいのと、それから、災害ケースマネジメントを今進めていただいているのはよく分かっているんですが、その中でも、やっぱり情報にきちんとアクセスできる人から抜けていって、残されるのは、やっぱり情報の弱者だったり高齢者の方だったりという方が残されると思うので、最後まで伴走できるような方が、介護でいえば介護マネジャーみたいな方がいらっしゃればいいなというふうに思っておりまして、そういった、その情報を持って最後まで被災者に寄り添うという要員を是非つくっていただきたいなというふうに思っておりますが、その点についてはどうお考えでしょうか。
35横横山征成内閣官房防災庁設置準備室次長/内閣府政策統括官
委員御指摘のとおり、災害や被災者支援制度に関する正確な情報を把握して、被災者一人一人の状況に応じてどのような支援が受けられるか、あるいは住民の相談に対応できる体制や人材を確保することは重要であるというふうに認識してございます。
一次的な情報自体は、例えばSNSとかで正確な情報を発信するような努力をしてございますけれども、お一人お一人へのケアという意味では、まず今やっておりますのは、総務省の方で、政府として事前に取りまとめている支援策のリストなんかも活用しながら、発災時に被災地域において特別行政相談窓口を設置して支援制度の紹介とか御相談に乗っているという…
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熊谷裕人(立憲)
そういう、やっぱりSNSの発信とおっしゃいましたけど、SNSはやっぱり本当にこれは信用できるのかどうかというのが危ない状況に今なっていますから、やっぱりインターフェースというか、フェース・トゥー・フェースで情報を伝えられる方が正確なのかなというふうに思っております。
続いて、災害避難所の運営についてちょっとお伺いをさせていただきたいと思います。
やっぱり、災害避難所を快適な、人権に配慮された、尊厳が守られるようなところにするというのは、災害が起きてからのやっぱり最優先の課題だというふうに思っております。
スフィア基準でこれから避難所を運営していくん…
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37横横山征成内閣官房防災庁設置準備室次長/内閣府政策統括官
御指摘の点と重なる部分はありますけれども、災害発生時には、災害関連死を減らし被災者の健康と尊厳を守る観点から、被災者の方々に一日でも早く平穏な生活に戻っていただくことに加えて、避難生活におけるストレスを少しでも軽減するという観点で取組を進めているところでございます。
御指摘もいただきましたけれども、令和六年十二月には、スフィア基準等に沿って自治体向けの避難所の取組指針や各種ガイドライン等を改定してございます。避難所における清潔で快適なトイレ、温かい食事、安眠できるベッドなどを速やかに展開できるようにするなど、避難所における生活環境の改善に取り組むととも…
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