ありがとうございます。迅速に対応するためにあらかじめ予算化しておく必要がある金額だと理解いたしました。
関連して、プッシュ型支援の分散備蓄拠点についてお伺いいたします。
現在、全国十地域の十一か所に分散備蓄の拠点が設けられ、そのうち富山と広島はこれから備蓄が開始されると聞いております。また、備蓄される物資は、具体的には段ボールベッドや簡易ベッド、パーテーションなど、調達に一定の時間を要するものとあります。
被災地により近い場所からプッシュ型支援を行うという意味で、より多くの場所に拠点があることはこしたことがないと思っておりますが、こうした備蓄品は災害発生時の優先としては真っ先にというものではないため、拠点を分散して整備、維持するコストとのバランスが重要ではないかと感じます。
そこで、大臣にお伺いいたします。
今後、分散備蓄拠点の最終的な数として、日本全国で何か所の設置を予定されているのでしょうか。また、この形成は日本の災害対応の新たな体制づくりの重要な一部であると認識しております。どのような体制を今後目的とするのかという分散備蓄の意義も含めて、考えをお聞かせください。
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嘉田由紀子(維新)
ありがとうございました。これで終わります。どうも。
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96杉杉本純子(参政)
参政党、杉本純子と申します。
本日、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
東日本大震災発生から今年で十五年経過し、この間にも災害が各地で起こりましたが、亡くなられた方々に深く哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
災害はいつどこで起こるか分からない、だからこそ日頃からの備えや対策が非常に大切だと考えます。しかし、分かってはいても、なかなか備えが万全でない方も多いのが現実ではないでしょうか。
私は建築業でしたので、数多くの御家庭にてリフォームさせていただきましたが、家具を固定している家の方が少ないです…
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97横横山征成内閣官房防災庁設置準備室次長内閣府政策統括官
プッシュ型支援のお尋ねをいただきました。考え方、目的は、委員御指摘のとおりでございます。
これまでのプッシュ型支援においては、災害発生後に国の予備費を使用して、このための閣議決定を行った上で支出を行ってまいりました。
令和七年度予算においては、より迅速にプッシュ型支援を行うため、能登半島地震におけるプッシュ型支援の支出実績、これが二十七億円余であったんですけれども、これを基にあらかじめ当初予算に二十七億四千九百万円を計上したところでございます。
なお、使われ方でございますけれども、令和七年度は結果的にプッシュ型支援を行うような大災害がございませんで…
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- (上の発言)
98杉杉本純子(参政)
ありがとうございます。迅速に対応するためにあらかじめ予算化しておく必要がある金額だと理解いたしました。
関連して、プッシュ型支援の分散備蓄拠点についてお伺いいたします。
現在、全国十地域の十一か所に分散備蓄の拠点が設けられ、そのうち富山と広島はこれから備蓄が開始されると聞いております。また、備蓄される物資は、具体的には段ボールベッドや簡易ベッド、パーテーションなど、調達に一定の時間を要するものとあります。
被災地により近い場所からプッシュ型支援を行うという意味で、より多くの場所に拠点があることはこしたことがないと思っておりますが、こうした備蓄品は災害発生時の優先としては真っ先にというものではないため、拠点を分散して整備、維持するコストとのバランスが重要ではないかと感じます。
そこで、大臣にお伺いいたします。
今後、分散備蓄拠点の最終的な数として、日本全国で何か所の設置を予定されているのでしょうか。また、この形成は日本の災害対応の新たな体制づくりの重要な一部であると認識しております。どのような体制を今後目的とするのかという分散備蓄の意義も含めて、考えをお聞かせください。
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あかま二郎(自民)国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)
今、杉本委員御指摘のとおり、大規模災害発生時に国が行うプッシュ型支援のこの分散備蓄でございますけれども、令和八年度中の拡充分を含めて、今おっしゃったとおり、全国十地域十一か所拠点への分散備蓄ということでございます。
先ほどの答弁にもありました、これらはいわゆる発注に時間が掛かるとかそういった物資を備蓄しておるものでございますけれども、最終的な数といった部分、また今後の展望についてという話でございますが、まずこの十地域十一か所、この整備を行った上で、災害の規模であるとか、また物資の輸送の想定であるとか、委員御指摘のとおり、いわゆるどこにでも、じゃ、これか…
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100杉杉本純子(参政)
ありがとうございます。
是非迅速な対応と、必要なものを必要なところへ運ぶということが一番重要であると考えますので、被災された方々の精神的なつらさは、ほかでは、やっぱり物資だけでは語れないところはたくさんあるとは思いますけれども、その被災された方々がやっぱり被災地において精神的なつらさを、自宅ではなく避難所での生活というとプライベート空間の確保がやっぱりどうしてもできなくて、特に女性や子供、その安全確保を重大な問題として考えていただきたいとお願いしたく思います。
分散備蓄には仕切りがある段ボールとかパーテーションも含まれてはいるんですけれども、やはりそ…
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101横横山征成内閣官房防災庁設置準備室次長内閣府政策統括官
委員御指摘の車両登録制度でございますけれども、能登半島地震の教訓を踏まえて、昨年六月に、キッチンカーやトレーラーハウス等の災害時に活用可能ないわゆる災害対応車両について、所在情報をデータベース化いたしまして、被災自治体が迅速に派遣を要請することができる登録制度、D―TRACEと愛称を設けてございますけど、この運用を開始したところでございます。
本制度の現時点での登録状況でございますけれども、災害対応車両そのものを登録いただいている方が三百六十八台、災害対応車両を調達の調整ができるという法人として御登録いただいている方が三十三法人となってございます。
…
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