上野賢一郎 (自由民主党)厚生労働大臣

2026年4月3日・第221回国会 参議院 予算委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 287 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 396 発言)

私も、リンパ浮腫の患者さんから直接、今委員からお話のあったようなことをお伺いをしたことがございます。

現在、リンパ浮腫の治療に取り組む医療機関につきましては、がん診療連携拠点病院、これに対しまして、その他関連施設につきまして実態調査を行っております。その結果、二百八十の施設がリンパ浮腫の診療を行っているという結果でありました。

また、リンパ浮腫複合的治療料の届出は、令和六年八月時点において全国で百五十六施設ということになっております。令和二年七月時点の百二十一施設と比べて増加をしておりますけれども、更なるこの治療の普及を図る観点から、令和八年度の診療報酬改定におきましてこの治療料を引き上げることとしております。

リンパ浮腫の複合的治療料の施設基準など評価の在り方、これから更に検討する必要があろうかと思いますが、まずはこの令和八年度の診療報酬改定の効果、これを注視をしながら引き続き検討していきたいと思いますし、その際には、今委員からお話のありましたとおり、実態がどうなのかということを我々ももう少ししっかり把握ができるように努めていきたいと考えています。

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