伊藤孝江 (公明党)

2026年4月3日・第221回国会 参議院 予算委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 286 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 396 発言)

ありがとうございます。よろしくお願いいたします。

次に、リンパ浮腫に関してお伺いをいたします。

このリンパ浮腫、主にがん治療で、リンパ管やリンパ節を切除するなどの影響でリンパ液がたまって腕や足などがむくむというような状態で、重症化をした場合にはもう外出も難しくなったり、本当に日常生活や就労にも大きな障害が生じるというような状況になる方もいらっしゃいます。

患者さんも全国に十万人、二十万人というふうに言われているところですけれども、このリンパ浮腫、今二人に一人ががんにかかる、また婦人科系のがんの方も多いという中で、発症される方あるいは潜在的に患者さんという方も多いところですけれども、リンパ浮腫難民と言われるぐらいなかなか病院にもたどり着かない、診療にたどり着かないというのが今の患者さんの現状です。

まず、このリンパ浮腫外来や相談窓口の実態調査を実施をして、現実に即して今のリンパ浮腫複合的治療料の施設基準、見直すべきではないかと考えますけれども、いかがでしょうか。

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