局長、公表していない、これは、前回のあなたの答弁なんですよ。公表していない。しかし、間違いなく、これは共同通信なんかが独自配信で流していますよ、いわゆる上申書を付けているということを。それは、穏便な対応、しかも起訴しないようにしてほしいということで、もしこれが事実でないのであれば共同通信に抗議すべきですよね。何も起こしていませんよね、警察は。ならば、この共同通信の配信というのは、読んでいる人、見ている人はそれを多としていますよ。あるいはそのとおりだったと思っていますよ。
もう時間もないから、これ以上、また何かあれば改めてやりますけど、局長、やっぱり間違った権力の行使はいけません。行き過ぎた行使はいけません。逃げ隠れしない人なんですから、当時酔っ払っていたかどうかは別にしてもですよ。ここら辺はもう少し警察としては人間的な私は阿部監督に配慮があってよかったと思っています。
最後の時間、一分しかありませんから、大臣、この再審法の改正、三十二時間自民党でやりました。十一回やりました。この間で、やっぱり検察の抗告の禁止と証拠開示でした。大臣、私は証拠開示はすべからくすべきだと思っています。この点、大臣の認識、見解を改めてお願いします。
やっぱり、弁護士にしても何を調べりゃいいか分からない、証拠開示をすればすぐ分かる話なんですから、一覧表等ですよ。時間の無駄をなくす上でも、審理を進める上でも、私はやっぱり情報は開示した方がいい。そういった意味では、最後、改正法案で修正もされてきたけれども、証拠開示の点がちょっと遅れている、あるいは抜けているという感じがしますので、大臣、証拠開示に向けて、逆に大臣がリーダーシップを取って、開示はすべきだと、こういう号令掛けるぐらいの私は決意をお尋ねしたいと思います。
30佐佐藤淳法務省刑事局長
具体的な日時についてはお答えを差し控えますけれども、この件に関しましては、発覚次第調査が行われていたという、その端緒を得た上で調査を行っていたところでございまして、その上で、そのような事実関係、様々な関係者がおりますので、これはその検事に限らず多数の関係者がおりますので、そういった方々の様々な、を踏まえて調査が進められておりました。
その上で、先週の段階で大臣に御報告して、このような形で、その事実の有無も含めて様々な調査を行っており、これからその調査の結果が出た場合には厳正に対処するつもりであるということを御報告いたしたということでございます。
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鈴木宗男(自民)
大臣、今回初めてじゃないんですね。北川特捜部長がこういうことをしたということは明らかになっている。今の刑事局長の話を聞いても、日にちはいつか分からぬ、その言い方ありますかね。もしうわさとしてでも話があれば、こんなうわさがありますと上げるのが事務方の役割じゃないですか。基本のキがなっていないんじゃないでしょうか。昔から勇将の下に弱卒なしと言うけど、私は検察組織が今おかしくなっていると思いますよ。それを、大臣がペーパーもらって、今の進行中の事案であるからお答えできないなんという全くばかげた話、考えられませんよ。
大臣、私は、前の鈴木法務大臣のときも、例の北…
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32山山田好孝警察庁生活安全局長
お答えいたします。
お尋ねの件につきましては、阿部前監督の暴行事件につきまして、議員御指摘のとおり、六月十五日でございますが、東京地方検察庁が起訴猶予処分した事案というふうに承知をしております。
その上で、警察庁が書類送検をしたときに処分意見を付したことについて様々な報道がなされていることについては承知をしておりますが、警視庁からは、本件については情状等に関する意見については公表していないというふうに報告を受けており、また、関係者の心情など個別事件における背景事情にも関わってくることから、お答えすることは困難であるということを御理解いただきたいと思い…
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- (上の発言)
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鈴木宗男(自民)
局長、公表していない、これは、前回のあなたの答弁なんですよ。公表していない。しかし、間違いなく、これは共同通信なんかが独自配信で流していますよ、いわゆる上申書を付けているということを。それは、穏便な対応、しかも起訴しないようにしてほしいということで、もしこれが事実でないのであれば共同通信に抗議すべきですよね。何も起こしていませんよね、警察は。ならば、この共同通信の配信というのは、読んでいる人、見ている人はそれを多としていますよ。あるいはそのとおりだったと思っていますよ。
もう時間もないから、これ以上、また何かあれば改めてやりますけど、局長、やっぱり間違った権力の行使はいけません。行き過ぎた行使はいけません。逃げ隠れしない人なんですから、当時酔っ払っていたかどうかは別にしてもですよ。ここら辺はもう少し警察としては人間的な私は阿部監督に配慮があってよかったと思っています。
最後の時間、一分しかありませんから、大臣、この再審法の改正、三十二時間自民党でやりました。十一回やりました。この間で、やっぱり検察の抗告の禁止と証拠開示でした。大臣、私は証拠開示はすべからくすべきだと思っています。この点、大臣の認識、見解を改めてお願いします。
やっぱり、弁護士にしても何を調べりゃいいか分からない、証拠開示をすればすぐ分かる話なんですから、一覧表等ですよ。時間の無駄をなくす上でも、審理を進める上でも、私はやっぱり情報は開示した方がいい。そういった意味では、最後、改正法案で修正もされてきたけれども、証拠開示の点がちょっと遅れている、あるいは抜けているという感じがしますので、大臣、証拠開示に向けて、逆に大臣がリーダーシップを取って、開示はすべきだと、こういう号令掛けるぐらいの私は決意をお尋ねしたいと思います。
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平口洋(自民)法務大臣
お答えいたします。
証拠開示についていろいろ議論があることは承知しておりますが、再審請求事件の中には、検察官が提出又は開示した証拠を新証拠として再審開始決定がなされる事件があるものと承知をしております。再審請求手続においては、再審請求理由の審理、判断に必要かつ十分な証拠が裁判所に提出されることが再審請求人や弁護人の訴訟活動上も重要であり、適正な裁判の実現のために不可欠であると認識をしております。
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伊藤孝江(公明)
時間になっておりますので、おまとめください。
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鈴木宗男(自民)
時間ないからやめますけれども、刑事局長、大臣にちゃんとレクチャーすべきですよ、どういう議論がなされたか。基本が分かっていない、残念ながら。
最後に、大臣、言わせてもらいますけどね、あなたも政治家ならば、せっかく大臣になったんだから、大臣としての矜持持って答えてくださいよ。私があなたに強くなぜ言うかというと、私は少なからず、あなたが政治家になるとき……
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