大臣、今回初めてじゃないんですね。北川特捜部長がこういうことをしたということは明らかになっている。今の刑事局長の話を聞いても、日にちはいつか分からぬ、その言い方ありますかね。もしうわさとしてでも話があれば、こんなうわさがありますと上げるのが事務方の役割じゃないですか。基本のキがなっていないんじゃないでしょうか。昔から勇将の下に弱卒なしと言うけど、私は検察組織が今おかしくなっていると思いますよ。それを、大臣がペーパーもらって、今の進行中の事案であるからお答えできないなんという全くばかげた話、考えられませんよ。
大臣、私は、前の鈴木法務大臣のときも、例の北川事件が出てきたときも、調査せいと言ったんです、こういう不祥事はまだほかにもあるんじゃないかということで。しないと言ったんです、法務大臣、当時。当時、刑事局長は官房長だ、分かっていると思うけれども。そういった積み重ねが今こうやって現れているんじゃないんですかね。今日は時間ないからこれはこのぐらいでやめておきますけれども、また次やりますけどね。
私は、もっともっと緊張感持つのと、しっかりと大臣、大臣が検察を指揮命令、監督できるんですよ、検察は単なる一行政組織ですよ、検察なめんなよなんて偉そうなことを言う立場じゃないんですよ。だから、今、国賠掛かっているんじゃないんですか。ここは、大臣、もっと気を引き締めてやっていただきたいと、こう思います。
時間がないから、ちょっと、警察庁呼んでいるから先にまず警察庁に聞きますけれども、私は何回となく、巨人の阿部監督の逮捕は行き過ぎじゃないかと私は思っています。結果として不起訴になりました。同時に、書類送検するとき、御丁寧に不起訴になるようにいわゆる上申書も付けて出しているんですよ。
ならば、私は、子供のいる前で逮捕すべきでなかったという考えも持っているし、任意で連れていって、その取調べのところで確たる事実があったならば逮捕というのが普通の手続でないかと、こう思っているんです。今でも多くの人が、あの阿部監督の名誉やこれまでの実績、功績はどうなったんだと、無にしたんでないかという憤りの声があるんです。
この点、私は、間違った権力の行使は危ういですから、警察の行き過ぎもいけませんから、私は今回のは少しフライングぎみで事が行われたと思っていますけれども、局長、改めて事の次第と私の認識についての答えをお願いします。
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平口洋(自民)法務大臣
具体的な日時は忘れましたが、先週のしかるべきときだったと思います。
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鈴木宗男(自民)
これ、委員の先生方、少なくとも今日のこれ報道によると、二〇二四年七月にこの検事は東京都内のホテルの一室で女性を呼んで宿泊していたというんです。何とその部屋は、政治資金規正法違反で取調べをした、昼間は取調べをした部屋で、夜は検事はいいことをしている場所に利用しているんですよ。しかも、これは、テレビ朝日によると、五月に、この検事にこういうことがあったのかとお尋ねしたところ、この検事は、倫理に反したことはない、全くないと答えているんですよ。大臣、少なくとも私は社会問題だと思いますよ。
あわせて、この検事だけではなくて、以前に北川大阪特捜部長が、自分の部下を、…
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30佐佐藤淳法務省刑事局長
具体的な日時についてはお答えを差し控えますけれども、この件に関しましては、発覚次第調査が行われていたという、その端緒を得た上で調査を行っていたところでございまして、その上で、そのような事実関係、様々な関係者がおりますので、これはその検事に限らず多数の関係者がおりますので、そういった方々の様々な、を踏まえて調査が進められておりました。
その上で、先週の段階で大臣に御報告して、このような形で、その事実の有無も含めて様々な調査を行っており、これからその調査の結果が出た場合には厳正に対処するつもりであるということを御報告いたしたということでございます。
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- (上の発言)
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鈴木宗男(自民)
大臣、今回初めてじゃないんですね。北川特捜部長がこういうことをしたということは明らかになっている。今の刑事局長の話を聞いても、日にちはいつか分からぬ、その言い方ありますかね。もしうわさとしてでも話があれば、こんなうわさがありますと上げるのが事務方の役割じゃないですか。基本のキがなっていないんじゃないでしょうか。昔から勇将の下に弱卒なしと言うけど、私は検察組織が今おかしくなっていると思いますよ。それを、大臣がペーパーもらって、今の進行中の事案であるからお答えできないなんという全くばかげた話、考えられませんよ。
大臣、私は、前の鈴木法務大臣のときも、例の北川事件が出てきたときも、調査せいと言ったんです、こういう不祥事はまだほかにもあるんじゃないかということで。しないと言ったんです、法務大臣、当時。当時、刑事局長は官房長だ、分かっていると思うけれども。そういった積み重ねが今こうやって現れているんじゃないんですかね。今日は時間ないからこれはこのぐらいでやめておきますけれども、また次やりますけどね。
私は、もっともっと緊張感持つのと、しっかりと大臣、大臣が検察を指揮命令、監督できるんですよ、検察は単なる一行政組織ですよ、検察なめんなよなんて偉そうなことを言う立場じゃないんですよ。だから、今、国賠掛かっているんじゃないんですか。ここは、大臣、もっと気を引き締めてやっていただきたいと、こう思います。
時間がないから、ちょっと、警察庁呼んでいるから先にまず警察庁に聞きますけれども、私は何回となく、巨人の阿部監督の逮捕は行き過ぎじゃないかと私は思っています。結果として不起訴になりました。同時に、書類送検するとき、御丁寧に不起訴になるようにいわゆる上申書も付けて出しているんですよ。
ならば、私は、子供のいる前で逮捕すべきでなかったという考えも持っているし、任意で連れていって、その取調べのところで確たる事実があったならば逮捕というのが普通の手続でないかと、こう思っているんです。今でも多くの人が、あの阿部監督の名誉やこれまでの実績、功績はどうなったんだと、無にしたんでないかという憤りの声があるんです。
この点、私は、間違った権力の行使は危ういですから、警察の行き過ぎもいけませんから、私は今回のは少しフライングぎみで事が行われたと思っていますけれども、局長、改めて事の次第と私の認識についての答えをお願いします。
32山山田好孝警察庁生活安全局長
お答えいたします。
お尋ねの件につきましては、阿部前監督の暴行事件につきまして、議員御指摘のとおり、六月十五日でございますが、東京地方検察庁が起訴猶予処分した事案というふうに承知をしております。
その上で、警察庁が書類送検をしたときに処分意見を付したことについて様々な報道がなされていることについては承知をしておりますが、警視庁からは、本件については情状等に関する意見については公表していないというふうに報告を受けており、また、関係者の心情など個別事件における背景事情にも関わってくることから、お答えすることは困難であるということを御理解いただきたいと思い…
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鈴木宗男(自民)
局長、公表していない、これは、前回のあなたの答弁なんですよ。公表していない。しかし、間違いなく、これは共同通信なんかが独自配信で流していますよ、いわゆる上申書を付けているということを。それは、穏便な対応、しかも起訴しないようにしてほしいということで、もしこれが事実でないのであれば共同通信に抗議すべきですよね。何も起こしていませんよね、警察は。ならば、この共同通信の配信というのは、読んでいる人、見ている人はそれを多としていますよ。あるいはそのとおりだったと思っていますよ。
もう時間もないから、これ以上、また何かあれば改めてやりますけど、局長、やっぱり間違…
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平口洋(自民)法務大臣
お答えいたします。
証拠開示についていろいろ議論があることは承知しておりますが、再審請求事件の中には、検察官が提出又は開示した証拠を新証拠として再審開始決定がなされる事件があるものと承知をしております。再審請求手続においては、再審請求理由の審理、判断に必要かつ十分な証拠が裁判所に提出されることが再審請求人や弁護人の訴訟活動上も重要であり、適正な裁判の実現のために不可欠であると認識をしております。
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