山田好孝警察庁生活安全局長

2026年6月18日・第221回国会 参議院 法務委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 14 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 134 発言)

お尋ねの件でございますけれども、阿部前監督の暴行事件については、六月の十五日に、これは東京地方検察庁で起訴猶予処分したというふうに承知をしております。

また、警察からの送致、書類送致につきまして御指摘のような報道がなされていることは承知をしているところでございますが、警視庁からは、本件については情状等に関する意見については公表していないと報告を受けておりまして、個別事件における背景事情にも関わってきますことから、警察庁としても、どういう処分意見を出したのかについてはお答えは差し控えたいというふうに考えております。

その上で、一般論として申し上げますと、逮捕時において現場の警察官が必要性を認めて現行犯逮捕したものに対して、その後の捜査で事案の全容を解明して起訴猶予を求めることが相当と判断されたものについて、寛大処分との意見を付して送致することはあり得るものと承知しております。

また、先ほどのちょっと私の答弁で一点訂正でございますが、先ほど、どこの野球チームのファンかも含めて警察官の趣味、嗜好については警視庁では把握していないというふうに答弁いたしましたが、正しくは、どこの野球チームのファンか、先生御指摘の警察官の、警察官個人の趣味、嗜好について警視庁では把握していないという趣旨でございましたので、訂正させていただきます。

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