私は、これだけ社会問題と言ってもいいぐらい話題になっている話ですから、隠す話じゃないと思うんですよ、局長。だから、何がしかのことは付けた、付けたから、あら、それならば何で逮捕したんだろうかとかいうのが一般的な思いになりますね。それを私は聞いているんですよ。
だから、一般的な公表できませんと言うけれども、いずれ明らかになるでしょう、恐らく。そこでまた困るのは警察だと思いますよ。そういったものは、だから、かくかくしかじかでこういって、こういうことを付け加えてありますときちっと言った方が、私は、逆に警察の信頼は得ると、こう思いますので、局長、この点も、今後のことも踏まえて、お考えを、お考えというか、これから警察の人も逮捕してほしいなと、こう思っております。
もう時間もありませんから、最後に、法務大臣、いよいよ明日から再審法が参議院でもこれが審議されることになります。与党内調整をして、私は最善、最良のものが閣法として国会に出されたと、こう思っております。しかし、残念ながらというか、衆議院の審議の中で修正も入りました。
この一連の動きについて、法務大臣として、法務大臣が閣法として出したわけですから、一〇〇%の自信を持って出したと、こう私は受け止めておりますけれども、それが修正になったということについては大臣はどんな見解をお持ちでしょうか。
14山山田好孝警察庁生活安全局長
お尋ねの件でございますけれども、阿部前監督の暴行事件については、六月の十五日に、これは東京地方検察庁で起訴猶予処分したというふうに承知をしております。
また、警察からの送致、書類送致につきまして御指摘のような報道がなされていることは承知をしているところでございますが、警視庁からは、本件については情状等に関する意見については公表していないと報告を受けておりまして、個別事件における背景事情にも関わってきますことから、警察庁としても、どういう処分意見を出したのかについてはお答えは差し控えたいというふうに考えております。
その上で、一般論として申し上げますと…
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15
鈴木宗男(自民)
局長、何がしかの言葉は添えて書類送検したということでいいんですね。
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16山山田好孝警察庁生活安全局長
御指摘のとおりでございます。
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- (上の発言)
17
鈴木宗男(自民)
私は、これだけ社会問題と言ってもいいぐらい話題になっている話ですから、隠す話じゃないと思うんですよ、局長。だから、何がしかのことは付けた、付けたから、あら、それならば何で逮捕したんだろうかとかいうのが一般的な思いになりますね。それを私は聞いているんですよ。
だから、一般的な公表できませんと言うけれども、いずれ明らかになるでしょう、恐らく。そこでまた困るのは警察だと思いますよ。そういったものは、だから、かくかくしかじかでこういって、こういうことを付け加えてありますときちっと言った方が、私は、逆に警察の信頼は得ると、こう思いますので、局長、この点も、今後のことも踏まえて、お考えを、お考えというか、これから警察の人も逮捕してほしいなと、こう思っております。
もう時間もありませんから、最後に、法務大臣、いよいよ明日から再審法が参議院でもこれが審議されることになります。与党内調整をして、私は最善、最良のものが閣法として国会に出されたと、こう思っております。しかし、残念ながらというか、衆議院の審議の中で修正も入りました。
この一連の動きについて、法務大臣として、法務大臣が閣法として出したわけですから、一〇〇%の自信を持って出したと、こう私は受け止めておりますけれども、それが修正になったということについては大臣はどんな見解をお持ちでしょうか。
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平口洋(自民)法務大臣
お答えいたします。
刑事訴訟法の一部を改正する法律案について様々な御意見があることは承知しておりますが、現時点で再審制度を確実に前進させるものとして重要な意味を、意義を有すると考えております。
その上で、衆議院における修正は、再審請求審における証拠の目的外使用の禁止、検察官保管証拠の一覧表の交付、提出、裁判所による証拠の提出、開示の勧告及び検察官による任意での証拠の提出、開示に関する衆議院での御議論を踏まえたものと理解しておりまして、法務省としては非常に重く受け止めているところでございます。
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伊藤孝江(公明)
時間になりましたので、おまとめください。
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鈴木宗男(自民)
はい。
当委員会でも来週以降議論されると思いますけれども、ここは大臣、しっかりと各委員の声、質問に向き合って、間違いのない判断をいただきたいなと、こう思っております。
終わります。
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