内藤惣一郎出入国在留管理庁次長

2026年4月21日・第221回国会 参議院 法務委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 112 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 153 発言)

お答え申し上げます。

出入国在留管理庁におきましては、在留資格、経営・管理の許可基準の改正を検討する中で、令和六年末時点で当該在留資格により在留中の方、四万一千六百十五人を対象に調査を行いましたが、当該調査は対象者の直近の申請書に記載された内容を基に把握できる範囲において実施したものでございまして、詳細な数値をお答えすることは困難であることを御理解いただきたいと思います。

これを前提といたしまして、委員のお尋ねに関して可能な範囲でお答えしますと、当該調査の結果、業種としては卸売業、小売業、飲食サービス業等が多数を占めること、資本金の額等について当時の許可基準である五百万円付近の在留者が多数を占めること、多数の者が常勤職員を雇用していない状況であったことを把握しております。

お尋ねの資本金の額等につきましては、多数の者が五百万円から六百万円くらいの水準だったことも把握しておりまして、その上で、改正前から在留資格、経営・管理で在留中の方については、今回の改正におきまして、改正後の許可基準を直ちに適用することなく一定の配慮を行うことという措置を取ったわけでございます。

前後のやりとり

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