内藤惣一郎出入国在留管理庁次長

2026年3月24日・第221回国会 参議院 法務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 102 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 224 発言)

ちょっと補足して申し上げますと、大臣の今挙げていただきました五十日という数字がございましたが、より詳細に申し上げますと、要するに、我々の内部手続で、申請を受け付けてから内部の処理が終わりまして、当局まで来て、管轄の局まで来てくださいといってカードを渡すというプロセスで結了になるんですけれども、我々の内部処理期間は、例えば技能実習、団体監理型のもので申しますと五十・七日なんですけれども、実際に内部処理が終わるのは三十・一日でございまして、そこから御連絡して取りに来ていただくというところでもやっぱりそれなりの時間が掛かっているということをちょっと御紹介しておきたいと思います。

その上で、まず、そういうことで我々としてはできる限り迅速にやっておるんですけれども、まず、早めに申請いただければそれだけ早くお返しできるということもございますので、そういう案内に今努めているということとともに、やむを得ない事情で、例えば転籍されるときとかに隙間が空いてしまうと、そういうふうなこともあり得るわけでございますが、そういう場合に、やっぱり生活にお困りいただくことになってしまうとよろしくないものでございますので、個別に事案に応じまして、就労が可能の特定活動への在留資格への変更を許可するなどの措置をとらせていただいております。

引き続き、技能実習生の個別の事情に配慮した制度の運用を行うとともに、申請の早期処理、これに向けて、業務フローの見直しなど頑張ってまいりたいと思っております。

前後のやりとり

98の発言を見る

106の発言を見る