松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2026年4月16日・第221回国会 参議院 文教科学委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 168 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 244 発言)

今、谷合委員がおっしゃられたとおり、大変、小中高生の自殺者数が五百三十八名と過去最多となったこと、そして全体の児童生徒数が減少をしている中でこうした数字というものが表されているということ、こうしたことを含めまして大変深刻に受け止めております。何としてでも、こうして自ら命を絶つという選択を子供たちがすることが決してないように我々としてもしていかなければいけない、そのように強く決意をしているところであります。

また、小中高生の自殺の原因、動機といたしまして、学校問題が最多となっております。これも含めまして、文部科学大臣として極めて重大に受け止めているところであります。

一般論として、自殺の原因は多様かつ複合的な原因及び背景を有しておりますので一概には申し上げられませんが、いかなる事情であれ、子供たちが自ら命を絶つようなことは決してあってはなりません。

文部科学省として、児童生徒の自殺対策を一層進めていく必要があると考えておりますし、また同時に、本当に対策を立てるためには、どこに原因があって、どういう対策を取っていかなければいけないのかということを考えることが大変大事だと思っております。そういう意味におきましても、現場としっかりと連携をいたしまして、この原因分析等々も何とか進めていかなければいけない、私自身そのように考えているところであります。

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顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)