今御案内をいただきましたし、また先ほど来答弁もさせていただいておりますとおり、今、グランドデザインに基づきまして、現在、各都道府県におきまして計画を作っていただいております。そして、その計画を策定するに当たりましては、教育委員会が首長や関係部局、大学、地域の関係者や産業界と十分に連携、協働することが必要不可欠であります。その際には、総合教育会議や地方産業教育審議会など地域の多様な関係者が参画する協議体を積極的に活用していただくことを想定しているところであります。
また、高校教育改革促進基金におきましても、各都道府県の事業計画に、大学などの高等教育機関を始めとする地域の各団体などと一体となって推進する体制を構築するように求めているところであります。
その上で、今御案内いただきました地域構想推進プラットフォームでありますが、文部科学省といたしましては、地域の大学などと県の教育委員会を含む地方公共団体、産業界等とが恒常的に対話し、連携を行うための体制として構築を推進しているものであります。各都道府県の実情に応じて、高校教育改革の実行計画の策定や具体的運用などについて産学官等の連携促進の場として活用いただくことも期待をされているところであります。
各都道府県におきましては、このような大学などの高等教育機関が参画する協議体も活用をし、高大連携も含めた取組を推進していただくとともに、その実施状況を検証し、計画の改善や実施につなげることで当該地域の実情に応じた高校教育改革を着実に実施をしていただきたいと思います。
また同時に、今回予算も作らせて、計上させていただいているところでありますが、おっしゃるとおりでありまして、十件という形の予算ということになっているところであります。我々といたしましても、このプラットフォームの取組は全都道府県で実施すべきものというふうに我々としても考えておりますが、令和八年度におきましては、地域の産業構造などを踏まえた人材需給等の把握、分析手法、持続可能なプラットフォームの組織連携体制の在り方、適切なコーディネーターの配置の在り方として、在り方などを検証するために、先進的なモデルとして十件程度の構築を予定しているところであります。
このモデル構築などを通じた事例の普及、展開に努め、プラットフォーム、もう一回申し上げますけれども、四十七都道府県それぞれで我々はこれをつくっていただいて取組を進めてほしいというふうに考えているところであります。全国的に広がるように取り組んでまいりたいと思います。
147金金子道仁(維新)
日本維新の会、金子道仁です。
冒頭、私からも松本大臣に一言申し上げたいと思います。
今回の事案に関しましては、私としても、非常に信頼できる、これまでも三党協議で共に議論してきた仲間として非常に残念なことだと考えております。るる委員の先生方から御指摘もありましたので重ねて申し上げることは控えさせていただきたいと思いますが、今後の説明責任に関しては、是非、文科省、この教育の行政のトップとして誠実に正直にお答えいただきたい、御説明いただきたいということをまず一点申し上げさせていただきたいと思います。
もう一点、これは非常にプライベートになるかもしれません…
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148
松本洋平(自民)文部科学大臣
全国どこにいても多様で質の高い学びを提供し、地方の生徒はもとより、誰一人取り残されず、全ての生徒の可能性を最大限引き出すことのできる環境整備が重要だと考えております。
今御案内をいただきましたように、小規模校の特色化、魅力化のための教育環境の改善を含む学校間連携による遠隔授業などの推進などに取り組んでいく必要があると考えているところであります。ただ一方で、学校間の効果的な連携、また指導方法のノウハウ、環境整備などが進んでいないなどの課題もあるというふうに認識をしているところであります。
文部科学省としても、遠隔授業や通信による教育方法の活用、学校間連…
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149金金子道仁(維新)
三点ございます。
まさにその小さな取組、その地方地方で、町々でニーズは違いますし、持っているポテンシャルも違いますので、是非その小さな取組も含めて共有していただきたいということが一点。
そして二点目は、小規模校の魅力化というところでどうしても落としていただきたくないのは、自校だけが魅力化していくこと、自分のところに生徒を集め、子供たちを引っ張り合うような、そういう時代ではない、もう全国少子化ですから、お互いにこの共有をしていくという考え方、自校完結ではないという考え方。
そして三つ目は、公立の強みはネットワークになっていくと思います。全県にこれだけ…
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- (上の発言)
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松本洋平(自民)文部科学大臣
今御案内をいただきましたし、また先ほど来答弁もさせていただいておりますとおり、今、グランドデザインに基づきまして、現在、各都道府県におきまして計画を作っていただいております。そして、その計画を策定するに当たりましては、教育委員会が首長や関係部局、大学、地域の関係者や産業界と十分に連携、協働することが必要不可欠であります。その際には、総合教育会議や地方産業教育審議会など地域の多様な関係者が参画する協議体を積極的に活用していただくことを想定しているところであります。
また、高校教育改革促進基金におきましても、各都道府県の事業計画に、大学などの高等教育機関を始めとする地域の各団体などと一体となって推進する体制を構築するように求めているところであります。
その上で、今御案内いただきました地域構想推進プラットフォームでありますが、文部科学省といたしましては、地域の大学などと県の教育委員会を含む地方公共団体、産業界等とが恒常的に対話し、連携を行うための体制として構築を推進しているものであります。各都道府県の実情に応じて、高校教育改革の実行計画の策定や具体的運用などについて産学官等の連携促進の場として活用いただくことも期待をされているところであります。
各都道府県におきましては、このような大学などの高等教育機関が参画する協議体も活用をし、高大連携も含めた取組を推進していただくとともに、その実施状況を検証し、計画の改善や実施につなげることで当該地域の実情に応じた高校教育改革を着実に実施をしていただきたいと思います。
また同時に、今回予算も作らせて、計上させていただいているところでありますが、おっしゃるとおりでありまして、十件という形の予算ということになっているところであります。我々といたしましても、このプラットフォームの取組は全都道府県で実施すべきものというふうに我々としても考えておりますが、令和八年度におきましては、地域の産業構造などを踏まえた人材需給等の把握、分析手法、持続可能なプラットフォームの組織連携体制の在り方、適切なコーディネーターの配置の在り方として、在り方などを検証するために、先進的なモデルとして十件程度の構築を予定しているところであります。
このモデル構築などを通じた事例の普及、展開に努め、プラットフォーム、もう一回申し上げますけれども、四十七都道府県それぞれで我々はこれをつくっていただいて取組を進めてほしいというふうに考えているところであります。全国的に広がるように取り組んでまいりたいと思います。
151金金子道仁(維新)
ありがとうございます。
当然、四十七都道府県、しかもこれ、二〇四〇まで相当せっぱ詰まったスケジュールの中で改革を進めなきゃいけないということなんで、当然、四十七だと思いますし、大学は大学、高校は高校というような無駄な縦割りは絶対にやめていただいて、しっかりと連携をして、その連携の成果を見る、KPIを是非検討していただきたいと思っております。
続いて、次の質問に移ります。
いわゆる、まあ私が言うのはなんですが、寝屋川ショックという言葉について今日少し大臣に御質問していきたいと思います。
昨今も週刊誌等で、昨年の、昨年末の府立寝屋川高校の定員割れにつ…
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松本洋平(自民)文部科学大臣
まず、前提として、文部科学省として個別の高校に関する志願状況などの要因分析は行っていないというところであります。一般論として申し上げますと、個別の高校の志願、入学状況につきましては、複合的な要因がある、そのように考えているところであります。
なお、大阪府教育委員会に確認をいたしましたところ、御指摘の事例についてはいわゆる高校無償化だけの影響ではないと認識しているというふうにヒアリングの結果報告を受けているというふうに私も報告を受けております。
今後の就学支援金制度の拡充の影響につきましては、生徒の入学状況なども把握をいたしまして、三年以内の期間に検証…
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153金金子道仁(維新)
丁寧に御説明いただいてありがとうございます。まさに複合的な要素だということであることを今後検証の際にもしっかりと見ていただきたいと思っております。
二つ御指摘していきたいんですが、そもそも寝屋川ショックって誰がショックを受けたでしょうか。先ほどの古賀先生の御指摘ではないですけど、これ子供の視点なんでしょうか。子供にとっては、昨年はショックじゃなくてハッピーだったと思うんです。今年、倍率が上がってショックだったと思うんですね。寝屋川ショックって、そもそも高校改革をし、高校無償化を検討している我々が当事者である高校生の視点、高校生にとっては質の高い教育機会…
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