全国どこにいても多様で質の高い学びを提供し、地方の生徒はもとより、誰一人取り残されず、全ての生徒の可能性を最大限引き出すことのできる環境整備が重要だと考えております。
今御案内をいただきましたように、小規模校の特色化、魅力化のための教育環境の改善を含む学校間連携による遠隔授業などの推進などに取り組んでいく必要があると考えているところであります。ただ一方で、学校間の効果的な連携、また指導方法のノウハウ、環境整備などが進んでいないなどの課題もあるというふうに認識をしているところであります。
文部科学省としても、遠隔授業や通信による教育方法の活用、学校間連携の推進を通じまして、生徒の多様な学習ニーズへの対応や、特色ある教育の展開、生徒同士の学び合いの深化などを可能とする体制、環境の整備などを支援をしているところであります。
また、今御紹介いただきましたように、高校教育改革促進基金におきましては、公立高校を対象にいたしまして、多様な学習ニーズに対応した教育機会の確保などに取り組むこととしております。この中におきまして、例えば小規模校でも教育の質を向上させるなどの学校間連携、遠隔授業といった取組を進めていただきまして、そのモデルを提示してまいりたい、そのように我々としても考えているところであります。また、この先導拠点の取組は域内の高校に普及をさせ、今後の高校教育改革の更なる推進を図ることとしております。
文科省として、グランドデザインを踏まえて、各都道府県が地域の実情に応じた高校改革を推進できるよう、その取組に伴走をしてまいりたいと思いますし、大きな改革だけではなくて、その好事例を少し横出しをするだけで、それが全国そして多くの地域に波及をしていく。そういう意味では、大きな取組と、そうしたちょっとしたという言い方は良くないかもしれないですけれども、何というんですかね、すぐにできることというか、そういうこととかも含めて、トータルとしてしっかり我々としてできることに取り組んでまいりたい、そのように思います。
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松本洋平(自民)文部科学大臣
今、世界は国際化が進んでいるところであります。異なる文化に触れる機会を持つことは、高校生の学びにとっても大変大事なことだというふうに承知をしております。高校などにおきまして留学生の受入れを一層促進するためには、円滑な受入れや質の高い教育を行うための環境整備、これを進める必要があると考えております。
今回の新たな支援を通じまして、留学生の受入れなどに積極的な高校などの拡大や、留学生との交流を通じて我が国の高校生が国際的な素養を養うことができる教育体制の整備充実が進み、グローバルに活躍できる人材の育成や諸外国との相互理解の促進につながる、こういうことを我々…
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146
下野六太(公明)
時間が来ますので終わりたいと思いますが、高等学校等の就学支援金のこの拡充に関して、今まで家庭の経済力の中で選ぶことができなかった私立を選ぶことができるようになったということは非常に喜ばしいことである一方で、私立に流れが加速をして公立離れが進んでいくということ、ここに対する歯止めをどのように掛けるのかということが一番の眼目にもなってくるのかというふうにも思っておりますので、引き続いて、様々な形で、地域地域で、日本全国の津々浦々で貢献をしてきた公立高校への支援、ここを絶対に、もう一校も潰さないというような覚悟を持って臨んでいただきたいことをお願いして、私の質…
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147金金子道仁(維新)
日本維新の会、金子道仁です。
冒頭、私からも松本大臣に一言申し上げたいと思います。
今回の事案に関しましては、私としても、非常に信頼できる、これまでも三党協議で共に議論してきた仲間として非常に残念なことだと考えております。るる委員の先生方から御指摘もありましたので重ねて申し上げることは控えさせていただきたいと思いますが、今後の説明責任に関しては、是非、文科省、この教育の行政のトップとして誠実に正直にお答えいただきたい、御説明いただきたいということをまず一点申し上げさせていただきたいと思います。
もう一点、これは非常にプライベートになるかもしれません…
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- (上の発言)
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松本洋平(自民)文部科学大臣
全国どこにいても多様で質の高い学びを提供し、地方の生徒はもとより、誰一人取り残されず、全ての生徒の可能性を最大限引き出すことのできる環境整備が重要だと考えております。
今御案内をいただきましたように、小規模校の特色化、魅力化のための教育環境の改善を含む学校間連携による遠隔授業などの推進などに取り組んでいく必要があると考えているところであります。ただ一方で、学校間の効果的な連携、また指導方法のノウハウ、環境整備などが進んでいないなどの課題もあるというふうに認識をしているところであります。
文部科学省としても、遠隔授業や通信による教育方法の活用、学校間連携の推進を通じまして、生徒の多様な学習ニーズへの対応や、特色ある教育の展開、生徒同士の学び合いの深化などを可能とする体制、環境の整備などを支援をしているところであります。
また、今御紹介いただきましたように、高校教育改革促進基金におきましては、公立高校を対象にいたしまして、多様な学習ニーズに対応した教育機会の確保などに取り組むこととしております。この中におきまして、例えば小規模校でも教育の質を向上させるなどの学校間連携、遠隔授業といった取組を進めていただきまして、そのモデルを提示してまいりたい、そのように我々としても考えているところであります。また、この先導拠点の取組は域内の高校に普及をさせ、今後の高校教育改革の更なる推進を図ることとしております。
文科省として、グランドデザインを踏まえて、各都道府県が地域の実情に応じた高校改革を推進できるよう、その取組に伴走をしてまいりたいと思いますし、大きな改革だけではなくて、その好事例を少し横出しをするだけで、それが全国そして多くの地域に波及をしていく。そういう意味では、大きな取組と、そうしたちょっとしたという言い方は良くないかもしれないですけれども、何というんですかね、すぐにできることというか、そういうこととかも含めて、トータルとしてしっかり我々としてできることに取り組んでまいりたい、そのように思います。
149金金子道仁(維新)
三点ございます。
まさにその小さな取組、その地方地方で、町々でニーズは違いますし、持っているポテンシャルも違いますので、是非その小さな取組も含めて共有していただきたいということが一点。
そして二点目は、小規模校の魅力化というところでどうしても落としていただきたくないのは、自校だけが魅力化していくこと、自分のところに生徒を集め、子供たちを引っ張り合うような、そういう時代ではない、もう全国少子化ですから、お互いにこの共有をしていくという考え方、自校完結ではないという考え方。
そして三つ目は、公立の強みはネットワークになっていくと思います。全県にこれだけ…
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松本洋平(自民)文部科学大臣
今御案内をいただきましたし、また先ほど来答弁もさせていただいておりますとおり、今、グランドデザインに基づきまして、現在、各都道府県におきまして計画を作っていただいております。そして、その計画を策定するに当たりましては、教育委員会が首長や関係部局、大学、地域の関係者や産業界と十分に連携、協働することが必要不可欠であります。その際には、総合教育会議や地方産業教育審議会など地域の多様な関係者が参画する協議体を積極的に活用していただくことを想定しているところであります。
また、高校教育改革促進基金におきましても、各都道府県の事業計画に、大学などの高等教育機関を…
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151金金子道仁(維新)
ありがとうございます。
当然、四十七都道府県、しかもこれ、二〇四〇まで相当せっぱ詰まったスケジュールの中で改革を進めなきゃいけないということなんで、当然、四十七だと思いますし、大学は大学、高校は高校というような無駄な縦割りは絶対にやめていただいて、しっかりと連携をして、その連携の成果を見る、KPIを是非検討していただきたいと思っております。
続いて、次の質問に移ります。
いわゆる、まあ私が言うのはなんですが、寝屋川ショックという言葉について今日少し大臣に御質問していきたいと思います。
昨今も週刊誌等で、昨年の、昨年末の府立寝屋川高校の定員割れにつ…
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