かごしま彰宏 (国民民主党)

2026年7月16日・第221回国会 参議院 農林水産委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 96 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 204 発言)

ありがとうございました。

やはり、私も実は大学の頃は白衣を着て、三年間、DNA解析やったり、たんぱく質の解析やったりしていたわけなんでありますけれども、そのときも、例えばDNAの配列の一部分を解読をするというだけでもそれなりの時間が掛かる。その一歩一歩を積み重ねていって、その先にある程度のゲノムのカセットが解読をできたりするわけでありまして、ただ一方で、それを流出させるときは簡単なんですね。ぱっとコピーして、ぱっと入れて、USBで持っていっちゃったりすれば、もう持っていかれちゃうわけです。こういった流出のリスクはどこにでも存在をしている、だからこそこれは徹底的に排除をしていかなきゃいけないものであると思っています。

そうした中、一つ、さっきも少し話題になっておりましたけれども、ゲノム編集についてもお伺いをしたいと思います。

今回の閣法の中では、このゲノム編集、制度の対象となるかと思いますけれども、まず冒頭お伺いしたいのが、従来の交配育種による品種改良とゲノム編集による品種改良、これについてそれぞれ、技術的な話は大丈夫ですが、実態としてどういった違いがあると考えているのか、あるいはこのゲノム編集進めていく上での課題をどのように現在認識をしているのかという点についてお伺いできますか。

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