皆様、こんにちは。お疲れさまでございます。立憲民主の田名部匡代です。今日は、五十分でありますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。
まず、昨日三陸沖で発生しましたマグニチュード七・七の地震ということで、被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げたいと思います。
専門家、昨日政府も発表されておりましたけれども、周辺の地震活動が活発化しているということで警戒を呼びかけていると、大変心配な状況です。私も、東日本大震災の当時政務官として、農水省の皆様と連携しながら被災地の対応に当たらせていただきましたけれども、いつ大規模な災害が発生するか分からないような状況ですので、大臣中心にしっかりと万全の備えをしていただきたいということをまずは申し上げたいと思います。
また、地震もですけれども、中東情勢の影響も大変心配であります。実は、予算委員会でも質問させていただきました。政府は、物はあるんだということで、あくまで目詰まり状態だということをおっしゃっています。
心配をあおるつもりはありませんので、目詰まりであれば、その状況が一体どこでどうなっているのかという情報があれば、例えば、一週間後に物が入るんだと思えばみんな待てるわけですよ。でも、地域を歩くと、もう物が入ってこないという情報が来ていると。だから、みんなそれで不安になって、どうやってそれを確保しようかということになっていると思うんです。
ですから、まずはしっかりとその情報を現場に発信をしていただきたいということをお願い申し上げ、現時点で、農林水産関連ではまずどのような影響が出ているのかいないのか、また、その状況を把握されていることについてお伺いをしたいと思います。
4藤藤木眞也(自民)
政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
農林水産に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、警察庁長官官房審議官服部準君外十一名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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5藤藤木眞也(自民)
御異議ないと認め、さよう決定いたします。
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6藤藤木眞也(自民)
農林水産に関する調査を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
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- (上の発言)
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田名部匡代(立憲)
皆様、こんにちは。お疲れさまでございます。立憲民主の田名部匡代です。今日は、五十分でありますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。
まず、昨日三陸沖で発生しましたマグニチュード七・七の地震ということで、被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げたいと思います。
専門家、昨日政府も発表されておりましたけれども、周辺の地震活動が活発化しているということで警戒を呼びかけていると、大変心配な状況です。私も、東日本大震災の当時政務官として、農水省の皆様と連携しながら被災地の対応に当たらせていただきましたけれども、いつ大規模な災害が発生するか分からないような状況ですので、大臣中心にしっかりと万全の備えをしていただきたいということをまずは申し上げたいと思います。
また、地震もですけれども、中東情勢の影響も大変心配であります。実は、予算委員会でも質問させていただきました。政府は、物はあるんだということで、あくまで目詰まり状態だということをおっしゃっています。
心配をあおるつもりはありませんので、目詰まりであれば、その状況が一体どこでどうなっているのかという情報があれば、例えば、一週間後に物が入るんだと思えばみんな待てるわけですよ。でも、地域を歩くと、もう物が入ってこないという情報が来ていると。だから、みんなそれで不安になって、どうやってそれを確保しようかということになっていると思うんです。
ですから、まずはしっかりとその情報を現場に発信をしていただきたいということをお願い申し上げ、現時点で、農林水産関連ではまずどのような影響が出ているのかいないのか、また、その状況を把握されていることについてお伺いをしたいと思います。
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山下雄平(自民)農林水産副大臣
お答えいたします。
原油や生産資材の原料となるナフサについては、備蓄の放出や代替調達を通じて、日本全体として必要となる総量は確保されているというふうに認識しております。
また、農林水産省におきましては、資材の調達見込みについて関係事業者からの聞き取りなどを行ってきておりまして、肥料につきましては、秋用の肥料原料はおおむね調達のめどが立っているというふうに承知しております。
また、配合飼料につきましては、主原料のトウモロコシは中東からの輸入がないことから、原料の調達に影響が生じているというふうには認識しておりません。マルチなどの農業資材におきましては…
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田名部匡代(立憲)
なかなかその目詰まりの状況を含めて実態つかむことも難しいと思いますが、是非、現場から届く情報にきちんと耳を澄ましていただいて丁寧に対応していただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
さて、今日は、食料品、特に食料品の物流問題についてお伺いをしていきたいと思います。
もう御案内のとおり、二〇三〇年には輸送力の供給不足によって全国で三五%の荷物が運べなくなるという試算であるとか、特に私、青森県の出身でありますけれども、青森も含めて東北六県全ての県において全国平均を上回る供給力不足が予想されており、平均で四一%もの貨物が運べなくなって…
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鈴木憲和(自民)農林水産大臣
御質問ありがとうございます。
食料安全保障につきましては、食料が単に生産されるだけではなく、田名部先生おっしゃるとおりで、国民の皆様のお手元に最後まで届けられて何ぼだというか、それが一番大事だというふうに考えておりまして、この物流は極めて重要な役割を果たしています。そして、その機能を確保していくことが、これは国交省任せにするということでは全くなくて、我々として当事者意識を持って取り組む必要があると認識をしております。
この点、農林水産物・食品の流通につきましては、トラックドライバーの不足に加え、産地から消費地までの距離が遠いといった特有の課題がありま…
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