今井絵理子 (自由民主党)

2026年6月2日・第221回国会 参議院 内閣委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 11 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 157 発言)

是非、事業者の皆さんが困ることのないような、政府一体となって、これも連携がとても大切になりますので、是非取組を進めていただきたいなと思っております。

次に、今回の改正法案により、基幹インフラ制度に医療分野が追加されたことに関連してお伺いいたします。

医療分野の役務の安定的な提供を確保する観点からは、事業者の負担にも配慮しつつ可能な限り早く施行していくことが重要です。病院については、特定機能病院を念頭に置きながら、今後制度の対象となる病院を丁寧に検討していくものと承知しております。

一方で、社会保険診療報酬支払基金については、改正法案上、支払基金一者を対象とすることが明記されています。また、十月には、支払基金を医療DXを推進する組織として改組することとされています。これまで余り支払基金について議論がなかったと思うのですが、この支払基金というのは、病院だけではなくて、町の医科、歯科の診療所、また薬局などの保険医療機関に直結する重要な基盤であると認識しています。医療DXを進める上でも、その安定性と安全性の確保というのは極めて重要であると思います。

そこで、厚労省に伺います。

支払基金については、その影響の大きさを踏まえて、可能な限り速やかに基幹インフラ制度の対象にするよう検討を進めるべきではないでしょうか。

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