木戸口英司 (立憲民主党)

2026年7月14日・第221回国会 参議院 総務委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 50 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 146 発言)

先ほどの適正な取引と、そして職員、それぞれ関連団体、子会社のですね、その処遇改善というのを両立させていくというNHKのまた使命もあるんだろうと思いますので、この点、両方を追いかけていくということを引き続き強く要請をしたいと思います。

そこで、NHK会長に、今回の人事についてお伺いをしたいと思います。

本年四月二十五日付けで、専務理事一名及び理事九名が新たに就任、昇格されたということです。専務理事一名及び理事六名が退任されるなど、NHK執行部において大規模な人事刷新が行われました。理事は会長を補佐し、NHKの経営や事業運営の中核を担う存在であり、今回の人事は、井上会長の経営方針や組織運営に対する考え方を反映したものと受け止めております。

井上会長は、四月の記者会見において、今回の人事について、NHKが抱える課題を十分に理解した即戦力となる人材の登用に加え、経営の継続性を確保しながら改革を進めることを意識した体制である旨説明されています。

今回の人事では、前体制の理事から専務理事に昇格した一名を除き、理事九名が新たに就任していると、執行部の顔ぶれが大きく入れ替わることとなりました。二名の前理事については任期途中での辞任となっています。会長は、現在のNHKが置かれた状況を踏まえ、今回の大規模な執行部刷新をなぜ必要と判断されたのか、その狙いについて御意見を、御見解をお伺いいたします。

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