布施田英生総務省国際戦略局長

2026年4月23日・第221回国会 参議院 総務委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 84 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 116 発言)

官民ファンドの統合に関しての御質問だと御理解いたしますが、委員御指摘のとおり、その官民ファンドを統合することによりまして共通経費の負担が軽減されるということも考えられますが、一方で、優良案件の発掘、組成、事業の成功のためには、それぞれの機関が専門性に基づいて機動的に柔軟に業務を行い、投資分野に即した目利き能力を発揮することにより、また、そうしてノウハウを蓄積することが効率的かつ効果的だと考えてございます。

JICTの在り方に関する検討会におきましても、今後もJICTの専門性を生かして我が国事業者の支援を実施していくため、専門性の強化に引き続き努めるべき、専門ファンドとしての機動性、迅速性の確保に引き続き努めるべきとの提言がまとめられたところでございます。

組織の在り方につきましては、経済・財政新生計画進捗管理・点検・評価表に基づく官民ファンドの統廃合に係る枠組みも踏まえながら組織の在り方については検討することが必要と考えているところでございます。

前後のやりとり

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