木戸口英司 (立憲民主党)

2026年4月23日・第221回国会 参議院 総務委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 10 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 116 発言)

立憲民主・無所属の木戸口英司です。

今、出川委員からもお触れいただきましたけれども、昨夜から、昨日から、岩手県大槌町の二地域で林野火災、大変緊迫感を増しているところでございます。

朝七時の岩手県庁からの資料によりますと、二か所、全く離れているんですね。小鎚地区、山間部、山合いの、本当に農村、中山間地です。私も何度も行っております。また、吉里吉里地区は浜でありまして、まさに東日本大震災津波では津波で流された地域、今、新しい住宅が、町並みが復興して、そこに火が迫っているという状況であります。

小鎚地区は十五ヘクタール、現在の時点でですね、焼失と、そして建物が七棟、住家一棟、非住家六棟ということ、そして吉里吉里の方は、まだ不明ということでありますけれども、映像によると、テレビ、ラジオの中継局がどうやら燃えているという映像が映っております。ここは是非、総務省の方でも後ほどまた確認をいただきたいと思います。

今、避難は三か所に百四世帯、二百四十九人ということで、避難指示の方は千八百人以上に出ているという状況であります。自衛隊の派遣要請もして、地元の消防本部と県内の応援隊で今消火にも昨日から、また夜明けとともに当たっていただいているということでございます。

是非、早期消火ということに対して総務省消防庁でもお力を借りたいところでありますし、また、先ほどテレビ、ラジオの状況ということもあります。復興という段階になったときには、また総務省から財政的な部分、また様々制度的な部分でお力を借りなければいけない。復興から十五年というところを襲った、また後発地震情報も今同時に出ている状況の中で非常に厳しい状況が続いているところでございますので、精いっぱい地元自治体で対応に当たっているところでありますけれども、総務省にお願いをしたいと思います。

大臣、一言いただけませんでしょうか。

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