石井苗子 (日本維新の会)

2026年3月26日・第221回国会 参議院 総務委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 187 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 256 発言)

是非柔軟性を持って、今後学ぶところが多いと思います。その住民の皆様が今どうしてほしいのかというのを聞いて、こういった基金を効率よく使っていただきたいと、お考えいただきたいと思います。

残りの時間を使いまして、地域DXの推進について御質問させていただきます。

DXのXというところは、トランス、トランスフォーメーションですよね、トランスという意味で、このXは何でなんだというと、トランスということで、Xが交錯して交わっているということでアルファベットの文字で表現しているんだということなんだそうで、私もやっと理解ができたんですが、これは余談といたしまして。

IT事業、企業には優秀な人材がおります。これを自治体のDX人材として囲い込めるかどうか、これは二百三十万人のDX人材確保とおっしゃっているようでございますが、それをどうするのかについて総務省にお聞きしたいと思います。

デジタル人材の定義というのは特別にはないんだということでございます。そのように伺っております。デジタルシステムを導入するときに、デジタル人材とは、その仕様について分かっている、通常の自治体の職員よりも特別な知識が備わっている、スキルの幅が広いことも熟知している、その幅を埋める橋渡しのような仕事ができる人から超専門的スキルのある高度な専門家までいるので、一人で全部できるということではないのだというような御説明も伺いました。

そのDX人材という意味で質問させていただきますが、地方自治体だけでDX人材を確保しようと思いましても、給与などの待遇面で民間事業には到底自治体が太刀打ちできないという事情があります。なので、今どのような人材が欲しいのかということで、民間と話し合って人材の取り合いになっているという現状があると聞いております。

そこで伺いますが、DX人材の育成はどこまで民間に任せるおつもりでしょうか。DX人材の育成はどのように民間に任せるおつもりなのか、総務省として、地方自治体におけるDX人材の育成、人材確保に向けて、将来どういったビジョンをお持ちなのか、具体的に教えてください。

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