富山英範国土交通省大臣官房審議官

2026年3月24日・第221回国会 参議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 201 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 267 発言)

今後、建設から五十年が経過する施設が加速度的に増加していく中、必要なメンテナンスを実施する上では建設分野の技術者を確保することは重要な課題であると私どもも考えておるところでございます。

そこで、建設分野の技術者の確保に向けまして、将来を担う学生等への出前講座等を通じ、建設分野が暮らしや地域を守るやりがいのある仕事である旨の啓発、あるいは、建設分野の技術資格をより若いうちに取得できるよう資格制度の見直しを行い、建設分野を志す若者の資格取得を促すといった取組を実施してきたところでございます。

あわせて、限られた人材で適切な老朽化対策を実施するため、地域全体として老朽化対策の対応力を確保できるよう、複数の自治体が連携して施設のメンテナンスを行っていくという取組や、新技術の導入による作業の省力化といったことも推進しているところでございます。

今後、老朽化した道路施設が加速度的に増加していく中、的確な老朽化対策を行うため、引き続き担い手の確保やメンテナンスの効率化の取組を進めてまいります。

前後のやりとり

197の発言を見る

205の発言を見る