岸真紀子 (立憲民主党)

2026年3月24日・第221回国会 参議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 196 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 267 発言)

今御答弁いただいたとおり、政府としても脱炭素の目標は諦めていないし、なるべく電動化するとかというふうに環境に配慮をしながら進めていくんだという答えと、それと、やはり消費者の目線でいうと、九万円変わってくるとなると大きいので、これはやはり今の自動車産業を取り巻く環境からいうと必要だなというふうに感じたところであります。

次に、北海道余市町と古平町を結ぶ豊浜トンネルで一九九六年二月十日朝に岩盤が崩落し、トンネル内を走行中だった路線バスと乗用車が直撃を受けた豊浜トンネル岩盤崩落事故は、日常生活で突然起きた衝撃的な事故であり、北海道としては、今年三十年を迎えることもあるので特集が組まれていたところです。この事故は、学生を含め二十人の犠牲者が出ました。亡くなられた方の御冥福を心よりお祈り申し上げます。

あれから三十年。トンネルを含む道路施設の維持補修はますます重要となっており、道路管理者は日々安全を心掛けてお仕事をされていると存じています。これは国も地方自治体も同じです。一方で、修繕や撤去をしたくても、財源や人手不足でままならない状況があります。

最初に、国土交通省にお伺いしますが、現在の道路メンテナンスの概要、特に橋梁、トンネル、道路附属物についての老朽化の現況と対応をお答え願います。

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