安野貴博 (チームみらい)

2026年3月24日・第221回国会 参議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 159 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 267 発言)

チームみらいの安野貴博でございます。

御質問の機会をいただき、誠にありがとうございます。

まず、大きな話として、人口減少下におけるテクノロジーの役割について、大きな方針を大臣にお伺いしたいと思います。

総務省は、重点施策二〇二六において、AI社会を支えるデジタルインフラの整備や自動運転の社会実装に向けた通信環境の確保などを挙げられております。この方向性には賛同するところでございます。一方で、率直に申し上げると、まだギアが一段足りていないのではないかと、そういうふうに考えております。

高市総理は、さきの国会で、働いて働いて働いてまいりますとおっしゃいました。ですが、日本の将来の予測によれば、そもそも働き手となる人口、これが物すごい勢いで減っていく見込みでございます。リクルートワークス研究所の推計によれば、二〇四〇年には実に一千百万人もの人手が不足すると、そういった推計も出ている状況です。そのインパクトというものは、東京であるとか国政の現場よりも地方でより大きくなるというふうに思っております。

では、どうすればよいかと申し上げると、私は、AIやテクノロジー、AIやロボットなどのテクノロジーを人間の代わりに働かせて働かせて働かせまくるような、そういう社会をつくること、これが大事だと思っております。そして、その果実を国民みんなが享受できるような社会をつくっていく、これを目指していくべきではないかと思いますが、このテクノロジー活用、これの導入のスピード感、ギアを一段上げなくてはいけないのではないかという課題意識に関して、大臣の御所見をお聞かせください。

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