中田優子 (参政党)

2026年3月24日・第221回国会 参議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 147 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 267 発言)

ありがとうございます。

まさに主権者教育のところも質問をしたかったところではございますけれども、ここが予算の方にも組まれておりまして、ちょっと予算自体は、かなり全体の総額から見ると少ない数字ではございました。また、ここに関しましては、改めて予算のところで質問をさせていただきたいと思います。

そして、投票率に関しては、数値目標としてはなじまないということも一定の理解を示しております。やはり全国四十七都道府県、様々な気候であったり、それぞれの都道府県の事情などもばらばらでありますので、そういったところを鑑みる上で数値設定をするのが難しいとは承知をしておりますけれども、選挙自体を振り返りますと、二〇一〇年以降、投票率五〇%台で推移しているのが日本の国政選挙です。法的に問題はなく、もちろん民意として成立していることも承知しております。ただ、一九七〇年代から一九八〇年代を遡ってみますと、投票率は七〇%から六〇%台後半を推移していたことを踏まえれば、現代の国政を始めとするこの選挙制度において、民意が十分に表現されているとは少し言い難い状況ではないでしょうか。

参政党は、国民の投票率向上はもちろん、国民の政治参加を積極的に強く訴えてきた政党でございます。もちろん、投票率だけではなく、まずは世代を問わず広く国民が選挙権を行使し、そして政治に参加し、しっかりと民意を反映した政治が実現できるよう、更なる選挙制度、選挙改革を要望して、本日は質問を終わりたいと思います。

ありがとうございました。

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