参政党の中田優子でございます。
本日は質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。
総務委員会では初めての質疑となりますが、総務委員会の所管も多岐にわたるものと承知をしてございまして、その中でも本日は、先日、林総務大臣の所信に基づきまして、今日はオンラインカジノと選挙についてお伺いをしていきたいと思います。
まず、オンラインカジノの実態について。
近年、インターネットが普及をし、若年層から御高齢の方まで、非常に多くの方が携帯電話を持つ時代となりました。日本では現在、オンラインカジノの問題が浮き彫りになっております。
二〇二四年七月から二〇二五年一月までに実施されました警察庁の民間委託調査研究データによると、オンラインカジノの利用経験者総数ですね、こちら推計国内総人口の十五歳から七十九歳までのうち約三百三十七万人、年間賭け金は約一兆二千億円の規模となっており、現在の利用者数は推定約百九十六・七万人、検挙率に至っては、直近二〇二二年から二〇二四年までの三年間で約四・七倍と急増している状況でございます。
また、このオンラインカジノ自体が違法と知らない、そして気付いていないうちに利用しているという方が一定数おられ、これに対し、日本の国益の観点から、そして、私、子供を持つ母親の目線からも、事態は思っている以上に非常に深刻であると考えております。
そこで、林総務大臣にお聞きいたします。このオンラインカジノについて、政府はどのような問題意識を持っておられるでしょうか。お答えをお願いいたします。
128
石井苗子(維新)
ありがとうございます。お助け隊というのがサイバーヘルパーとかになっていなくてよかったと思っているんですけれども。
やはり、先ほど一番最初にメッセージ、安全を確保するためには面倒くさいことが三つぐらい増えるんですということで、今までその辺に置いといてよかったものが置いとけなくなったり、紙だけでは駄目だったり、パソコンという中にあるものが盗まれるという感覚を持ってもらわなければならないわけなんですが、アサヒビールホールディングス、アスクルのサイバー攻撃による多方面での影響で、サイバーセキュリティー、サイバーの攻撃に対する防御という優先度は決して低くないと国…
この発言のページ
129
林芳正(自民)総務大臣
確かに片仮名が多いわけでございまして、サイバーセキュリティーという言葉が例えばカレーライスぐらいしっかりと、これも片仮名でございますが、国民の皆様に浸透していかなきゃいかぬと、こういうことを御指摘いただいたと思っております。
サイバー攻撃、これは重要なシステムが停止したり、機微な情報の流出、こういうことが引き起こされて、国民の暮らしや経済、社会活動、ひいては国家の安全保障に大きな影響を与える深刻な課題でありますので、国民一人一人のサイバーセキュリティーに関する意識を変えていく必要があると思っております。
政府全体として、毎年二月一日から三月十八日まで…
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130
石井苗子(維新)
終わります。ありがとうございました。
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- (上の発言)
131中中田優子(参政)
参政党の中田優子でございます。
本日は質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。
総務委員会では初めての質疑となりますが、総務委員会の所管も多岐にわたるものと承知をしてございまして、その中でも本日は、先日、林総務大臣の所信に基づきまして、今日はオンラインカジノと選挙についてお伺いをしていきたいと思います。
まず、オンラインカジノの実態について。
近年、インターネットが普及をし、若年層から御高齢の方まで、非常に多くの方が携帯電話を持つ時代となりました。日本では現在、オンラインカジノの問題が浮き彫りになっております。
二〇二四年七月から二〇二五年一月までに実施されました警察庁の民間委託調査研究データによると、オンラインカジノの利用経験者総数ですね、こちら推計国内総人口の十五歳から七十九歳までのうち約三百三十七万人、年間賭け金は約一兆二千億円の規模となっており、現在の利用者数は推定約百九十六・七万人、検挙率に至っては、直近二〇二二年から二〇二四年までの三年間で約四・七倍と急増している状況でございます。
また、このオンラインカジノ自体が違法と知らない、そして気付いていないうちに利用しているという方が一定数おられ、これに対し、日本の国益の観点から、そして、私、子供を持つ母親の目線からも、事態は思っている以上に非常に深刻であると考えております。
そこで、林総務大臣にお聞きいたします。このオンラインカジノについて、政府はどのような問題意識を持っておられるでしょうか。お答えをお願いいたします。
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林芳正(自民)総務大臣
オンラインカジノにつきましては、ギャンブル等依存症や違法行為による国富の流出などの弊害、こういうものが指摘されていることに加えまして、特にアクセスしやすい状況にある若年層を保護する必要がある、その対策については重要な課題であるというふうに認識をしておるところでございます。
総務省としては、アクセス抑止の在り方に関する有識者検討会を開催しておりまして、この夏に取りまとめを予定しておりますが、それを踏まえて、関係省庁とも連携をしながら、このオンラインカジノ対策、しっかりと取り組んでまいりたいと考えております。
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133中中田優子(参政)
ありがとうございます。
ちょっと問いに用意しておりました二番の方にも併せてお答えをいただいた形になっておりまして、政府の方が、昨年、二〇二五年の改正ギャンブル等依存症対策基本法を施行し、インターネット上での勧誘行為等を明確に禁止したと承知しております。しかし、技術的なイタチごっこが現在も続いており、派手な広告、こういったものが消えたとしても、巧妙化する誘導方法、またミラーサイトなどの乱立があるという現状も感じております。
そして、この今おっしゃっていただきましたアクセス自体を制限するアクセスブロッキングの議論も深まってきていると承知をしております。ま…
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134湯湯本博信総務省総合通信基盤局長
お答え申し上げます。
アクセスブロッキングにつきましては、インターネット利用者の意思にかかわらずその閲覧をできなくさせるものでございまして、違法オンラインカジノ対策の一つとしてその有効性が指摘されているところでございます。
一方で、ブロッキングを実施する通信事業者が全ての通信の宛先を確認する必要があることから、通信の秘密に抵触し得るほか、一般論といたしましては、強制的に閲覧を制限するものということから、ブロッキングの範囲いかんによっては知る権利又は表現の自由への過度な制約となるおそれがあるなど、法的な課題が指摘されているところでございます。
先ほど…
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