林芳正 (自由民主党)総務大臣

2026年3月24日・第221回国会 参議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 129 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 267 発言)

確かに片仮名が多いわけでございまして、サイバーセキュリティーという言葉が例えばカレーライスぐらいしっかりと、これも片仮名でございますが、国民の皆様に浸透していかなきゃいかぬと、こういうことを御指摘いただいたと思っております。

サイバー攻撃、これは重要なシステムが停止したり、機微な情報の流出、こういうことが引き起こされて、国民の暮らしや経済、社会活動、ひいては国家の安全保障に大きな影響を与える深刻な課題でありますので、国民一人一人のサイバーセキュリティーに関する意識を変えていく必要があると思っております。

政府全体として、毎年二月一日から三月十八日までをサイバーセキュリティ月間と定めて、普及啓発活動を集中的に実施することとしておりまして、総務省においても、国民の皆様に向けたセミナーの開催、またウェブサイト、SNS等を通じた注意喚起などの取組を実施しております。加えて、セキュリティー業務の従事者には、年間を通じて全国各地で実践的サイバー防御演習、CYDERを実施しまして、各組織の情報資産を守り、業務を継続させる上での必要なサイバーセキュリティー対策についての学びの場を提供しておるところでございます。

総務省としては、こうした取組を通じまして、国民一人一人の意識改革を促し、我が国全体のサイバーセキュリティーが確保されるよう引き続き努めてまいります。

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