ありがとうございます。
先ほど、最初から説明している地方交付税制度とこのふるさと住民登録制度というのは、関連性があると思うんですね。大臣がおっしゃったように、自分の家の机に座っておきながら何となくたくさん高級なものが届くという制度にふるさと住民登録制度がなってしまったというふうにならないように是非考えていただきたい。今から開始しようとしている制度ですから、ふるさととは何か、これを捉え方に関する制度に持っていっていただきたいと思います。
残りの時間でサイバーセキュリティー対策について御質問させていただきます。
先日、東京都水道局から業務委託を受けた事業者の協力会社が、外部からランサムウェアを使ったサイバー攻撃を受けたという事件がありました。委託先の企業やグループ会社のセキュリティーレベルが低いという穴を突いて攻撃されるということなんですが、これは読んでお分かりのように、ほとんどが片仮名です、英語なんですね。サイバーとかセキュリティーとかランサムウェアとか、ちょっと日本語で言ってくださいというぐらい一般的に説明するときに困ります。
私が説明するときに、一つ安全、セキュリティーを増やそうと思ったら、三つぐらい面倒くさいことが起きるんですというふうに前置きして説明しています。泥棒ということをテーマにして説明しています。盗んだものが見えるかどうかなんです。サイバー、架空空間なんですから見えないでしょうと。その泥棒するという、身の代金出すということがどういうところに置き換えて説明できるかということで、今タクシーに乗りますと、サイバーセキュリティーの、全部横文字です、何とかを守りますというような会社の宣伝まで載っております。
ということで、経産省にお伺いします。このセキュリティーレベルが低いという穴を突いて攻撃してくるという、これを防御するために対応策として、経産省、どんなことを考えていますか。
123寺寺崎秀俊総務省自治税務局長
お答え申し上げます。
まず、委員先ほど御指摘ございましたように、私ども、過度な返礼品競争などがございました、こういったことを背景に、寄附金の募集を適正に行う自治体をふるさと納税制度の対象とする指定制度というのを導入したところでございます。
ただ、その後、先ほど御答弁申し上げましたとおり、ポイントの付与で寄附者を誘引するといったことがございまして、さらに、その付与率に係る競争が過熱化することがふるさと納税制度の趣旨に沿った適正なこととは言えないということから、このポイント規制の制度改正、制度見直しを先に行わせていただいたものでございます。
そして、今…
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石井苗子(維新)
今の御説明聞いていると、順番というよりはフェーズが違うことでこの過当競争を何とかしていこうとしていらっしゃる。なので、やってくださるのは国民の皆様なので、元々の目的というものをもうちょっと考えようということだと思うんです。
そこで、来年度から本格的に創設される、今度はふるさと住民登録制度というのがありまして、これについて質問します。
やはり、持続可能性であるということと過当競争が現れて本末転倒にならないという意味で、この制度はふるさと納税制度とは全く別物であります。これは分かっています。今、日本の国民の住民登録制度というのは二か所には置けません。ふる…
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林芳正(自民)総務大臣
現在、創設に向けて検討を進めておりますこのふるさと住民登録制度でございますが、アプリでの登録を通じて関係人口を可視化をすると、地域の担い手確保や活性化につなげるということを目指していくと、そういう仕組みでございます。
こうした取組の実現に向けまして、今、石井委員から御指摘がありましたように、まさに地域に対する思いや貢献と、こうしたものを大切にした制度にしてほしいという御意見、多くの自治体からも寄せられているところでございます。
こうしたことを受けまして、今月にも自治体向けガイドラインを発出することにしておりますが、ここに、地域での担い手活動に付随して…
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- (上の発言)
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石井苗子(維新)
ありがとうございます。
先ほど、最初から説明している地方交付税制度とこのふるさと住民登録制度というのは、関連性があると思うんですね。大臣がおっしゃったように、自分の家の机に座っておきながら何となくたくさん高級なものが届くという制度にふるさと住民登録制度がなってしまったというふうにならないように是非考えていただきたい。今から開始しようとしている制度ですから、ふるさととは何か、これを捉え方に関する制度に持っていっていただきたいと思います。
残りの時間でサイバーセキュリティー対策について御質問させていただきます。
先日、東京都水道局から業務委託を受けた事業者の協力会社が、外部からランサムウェアを使ったサイバー攻撃を受けたという事件がありました。委託先の企業やグループ会社のセキュリティーレベルが低いという穴を突いて攻撃されるということなんですが、これは読んでお分かりのように、ほとんどが片仮名です、英語なんですね。サイバーとかセキュリティーとかランサムウェアとか、ちょっと日本語で言ってくださいというぐらい一般的に説明するときに困ります。
私が説明するときに、一つ安全、セキュリティーを増やそうと思ったら、三つぐらい面倒くさいことが起きるんですというふうに前置きして説明しています。泥棒ということをテーマにして説明しています。盗んだものが見えるかどうかなんです。サイバー、架空空間なんですから見えないでしょうと。その泥棒するという、身の代金出すということがどういうところに置き換えて説明できるかということで、今タクシーに乗りますと、サイバーセキュリティーの、全部横文字です、何とかを守りますというような会社の宣伝まで載っております。
ということで、経産省にお伺いします。このセキュリティーレベルが低いという穴を突いて攻撃してくるという、これを防御するために対応策として、経産省、どんなことを考えていますか。
127渋渋谷闘志彦経済産業省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
自社がサイバー攻撃を受けることでその取引先のビジネスへの影響も発生するといった事案が生じているということも踏まえまして、企業の取引にも着目をしたセキュリティー対策を講じる、促すことが重要だと考えております。
その上で、委託先になることが多い中小企業は十分な知見や資金がない場合も多いことから、細やかな支援が必要と考えております。
このため、経済産業省では、異常監視やサイバー攻撃を受けた際の初動対応支援、保険など、中小企業に必要な対策を安価かつワンパッケージにまとめたサイバーセキュリティお助け隊サービスというものの利用を広める取組…
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石井苗子(維新)
ありがとうございます。お助け隊というのがサイバーヘルパーとかになっていなくてよかったと思っているんですけれども。
やはり、先ほど一番最初にメッセージ、安全を確保するためには面倒くさいことが三つぐらい増えるんですということで、今までその辺に置いといてよかったものが置いとけなくなったり、紙だけでは駄目だったり、パソコンという中にあるものが盗まれるという感覚を持ってもらわなければならないわけなんですが、アサヒビールホールディングス、アスクルのサイバー攻撃による多方面での影響で、サイバーセキュリティー、サイバーの攻撃に対する防御という優先度は決して低くないと国…
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林芳正(自民)総務大臣
確かに片仮名が多いわけでございまして、サイバーセキュリティーという言葉が例えばカレーライスぐらいしっかりと、これも片仮名でございますが、国民の皆様に浸透していかなきゃいかぬと、こういうことを御指摘いただいたと思っております。
サイバー攻撃、これは重要なシステムが停止したり、機微な情報の流出、こういうことが引き起こされて、国民の暮らしや経済、社会活動、ひいては国家の安全保障に大きな影響を与える深刻な課題でありますので、国民一人一人のサイバーセキュリティーに関する意識を変えていく必要があると思っております。
政府全体として、毎年二月一日から三月十八日まで…
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