榊原毅厚生労働省大臣官房審議官

2026年3月24日・第221回国会 参議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 69 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 267 発言)

お答え申し上げます。

二〇二四年末に策定しました医師偏在の是正に向けた総合的な対策パッケージに基づきまして、昨年成立しました改正医療法において、都道府県知事が優先的かつ重点的に医師偏在対策を進めるため、重点医師偏在対策支援区域を定め、経済的インセンティブを実施することができるなどの措置を講じたところでございます。

経済的インセンティブの一つとして、重点医師偏在対策支援区域の承継、開業する診療所に対する補助を行うこととしているところ、この補助を活用して承継、開業した際に、必要な不動産の取得に対する税に対して特例措置を講じることは、医師偏在対策を含めました医療提供体制の維持に向けた下支えをするものであると認識してございます。

医師偏在は、一つの取組で是正が図られるものではございません。様々な取組を幅広く実施することが重要であることから、引き続き、医師偏在対策パッケージ等に基づく取組をしっかり進めてまいりたいと考えております。

前後のやりとり

65の発言を見る

73の発言を見る