木戸口英司 (立憲民主党)

2026年3月24日・第221回国会 参議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 70 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 267 発言)

この医師偏在、あと医師不足の問題、本当に危機的な状況です。

インセンティブも私は必要、もちろん必要だと思いますけれども、やはり、少し強制力を持った地域バランスというものもやはり検討していかなければいけない時期に来ているんだと思います。我々もしっかりと協力をしていきたいと思いますので、もう本当に危機が行き着くところまで行かないうちにやはり対策を早期に打っていかなければいけないと。これは厚労省、そして総務省、そして国会全体で考えていくことだと思いますので、是非この議論の加速をお願いしたいと、そう思います。

大分時間もなくなってきました。まだたくさん質問を残していて、相変わらず申し訳ありません。次の質問に順番どおり行きたいと思います。

地方議会議員のなり手不足について伺います。

住民の多様な声を聞き、広い見地から地域社会の在り方を議論する地方議会の役割は、重要であることは言うまでもありません。

しかし、なり手、担い手不足の問題は、国会としても深刻に受け止めるところであります。全国町村議会議長会は、令和七年七月の議員のなり手不足対策及び議会への多様な人材の参画に関する重点要望において、現在の議員報酬だけでは生計を維持できないほどの低水準になっており、このことが議員のなり手不足の要因の一つとなっているということを指摘しております。

三議長会においても、同年十月の厚生年金への地方議会議員の加入を求める決議において、議会への関心の低下や議員のなり手不足が深刻化している状況を打破するためとして、厚生年金への地方議会議員の加入の早急な実現を求め、与野党の関係者に対し要請活動が行われたところであります。これは国会の問題でもあると考えております。

そこで、大臣に伺いますけれども、地方議会議員のなり手不足の要因についてどのように考え、その上で、全国町村議会議長会等からの要望をどのように受け止め、厚生年金への加入を始め懸案事項について総務省としてどう対応するのか、所見を伺います。

前後のやりとり

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