原田秀一 (国民民主党)

2026年7月16日・第221回国会 参議院 財政金融委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 55 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 165 発言)

ありがとうございます。

続きまして、順序を変えまして、通告三の質問をさせていただきます。

国債をNISA対象とする場合、例えばですけれども、どの国債商品をNISAに入れるかについて御質問をさせていただきます。

現在、個人が購入できる国債には、個人向け国債の三種類、固定三年、固定五年、変動十年のほかに、新型窓販の固定二年、固定五年、固定十年の利付国債、つまり市場価格で変動する通常の国債があります。さらに、既発債であれば二十年物、三十年物の通常国債も大手のネット証券であれば額面十万円から買えます。

私は、NISA対象は国債の全類型として、国民が各人のリスク許容度に応じて自分で選べるようにすべきと考えます。理由は明快です。NISAは、株式というより、NISAは、株式という国債よりはるかに値動きの大きい資産を対象にしています。金利が高いが変動リスクもある長期、超長期の通常国債含め全類型を開き、市場性の商品には期中の価格変動のリスク説明を徹底するのがよいと考えます。

そこで、大臣にお伺いします。

NISAに組み入れる場合の国債の範囲について、個人向け国債に限定するのがよいと思われているか、あるいは市場型の通常の国債を含む全類型を検討するのがよいと考えていらっしゃるか、現時点の御見解をお聞かせください。

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