上田勇 (公明党)

2026年5月28日・第221回国会 参議院 財政金融委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 61 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 161 発言)

まさに大臣おっしゃったとおり、これは別に相反することではないというふうには思います。ただ、市場に対するメッセージとして、どうも日本はやっぱり投資の受入れに消極的ではないかというようなメッセージが伝わることは、私は良くないことだろうというふうに思っています。

もちろん、技術の流出、重要な技術の流出を防ぐことは重要なんですけれども、そのことにばかり考えていて、海外はもっと日本よりも進んだ技術もたくさんあるし、ノウハウもたくさんある、それをシャットアウトしてしまうということは日本の経済の成長にとって非常に大きなマイナスになるんではないかというふうに思いますので、是非、特に内閣においてバランスのいい運用をお願いしたいというふうに思います。

関連して、この外為法に基づきます事前届出件数、これは二〇二四年度で二千九百三件。他のG7諸国が年間数百件なんですね、に比べると著しく多い。

これは、我が国が他国に比べてこういう投資の受入れに慎重である、また審査が厳格過ぎるということが言えるのか、この他国に比べて件数が著しく多い理由はどこにあるのかをお答えいただきたいと思います。

前後のやりとり

57の発言を見る

65の発言を見る