大島九州男 (れいわ新選組)

2026年4月2日・第221回国会 参議院 財政金融委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 114 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 134 発言)

当然、そういう問題が起こったから今のような対策が取られたわけですよね。じゃ、その問題の原因になったって、まあこれは被害者と言っていいのか、そこに関わった関係者に対しての銀行の対応の仕方ということまで、やっぱり私はやるべきだと思うんですよ。

結局、その取引とかそういったビジネスモデルが、いいというか、政府として、いや、これはもう契約した本人がちょっと悪いですよというんだったらそういった制度改正を行うことはないわけだけれども、そういう規制をしたりとか、二度とそういうことが起こらないようにしようと指導したということは、そこで被害に遭ったというか困っている人に対して、じゃ、銀行、その三菱銀行に対して、あなたたち、ちょっとそれはやり過ぎじゃないのと、これだけ、あなた、もう担保も取り、そして利息だけでどんどんどんどん稼いだわけだから、損はないんだから、競売するとか差押えするとかいうようなことをすることは駄目じゃないのと。三十年もそういうの引っ張っているんですよ。

それで、中には命で返して、なおかつそれで残っている、死んで保険料を返すわけでしょう。それでも今言う利息がずっと掛かっている、それを苦しんでいる。

だから、私は、一つここで一番の問題なのは、親が子供に対して相続税対策で、迷惑掛けちゃいけないなという中で、自分の命に保険を掛けて相続税が掛からないようにしようというようなところに呼び水で呼んで、結果的にその子供たちが苦しむような結果になっているというのは、これ死んだ人も浮かばれませんからね。

だから、こういうビジネスモデルというのは人間的に本当許せない。だから、こういったことを政府が救わないで誰が救うのと。政治が救わないで誰が救うのと。これ、もう裁判したって、今言うように、スルガ銀行のような問題で不当ではないけど不法ではないとか訳の分からぬようなことを言って、結局救われないんですよ。だから、それを救うのが政治じゃないですか。

だから、そういう意味において、もう近々競売に、何かもう四月に競売になるんですって言って、そうやって駆け込みで来られると。私も昨日、おとといそういう話を聞いて、それは大変でしたね、でもね、親御さんを恨まないでくださいよって、だって親御さんがあなたたちにそういう迷惑掛けちゃいけないと、そういう思いがあって、そこにそういうものが寄ってきて、そしてそこで莫大な利益を得るようなことで、それを知らんぷりして今も続けているということでしょう。その契約書があって、その契約どおりにやっているんですからと言って、何食わぬ顔で取り立てるとか、こういうのはもう許せない。

局長、ちょっとそういった問題があるんだから、これは、この三菱UFJに関連する保証会社とカード会社に差押えなんかすべきじゃないんだというようなことを指導する気はあるのか。いや、私は、これはもうはっきり言って世論に訴えて、そんな銀行にお金預けている人はみんな引き揚げて違う銀行に持っていけということが言いたいぐらいですよ。これ、今度予算委員会あったらテレビ入りに出してもらって、ちょっと国民に訴えたいというふうに思っていますから、ちょっとそういう銀行にそういう指導できるのかどうか、局長、お願いしますよ。

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